225オプションのプレミアム低下を再認識

りんたんさん
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昨晩、アメリカ上院で下院共和党の提出した債務上限措置を否決したよう。やっぱり否決などの行動に出たなという感がありますが、かといって市場が急落するわけでもなく、ナスダックはむしろプラスで引けていたり。「アメリカ議員はつくづくいったん否決するのが好きだな~」とあきれるばかり。こうなると結局心配するほうが馬鹿を見るんでしょうかね。まあ、リーマンショックのときの、極限までの不安感のなかでのアクションとは状況が違うので、そこまで警戒してもかえってよくないということなんでしょう。私も週明けからは用心しつつポジション取りを再開しようと考えています。ギリシャ採決の二の舞はイヤなので。さて、昨日から225オプションの現状についてあらためて検証作業をしています。何年間かの検証を通じて再認識させられるのが、オプションのプレミアム水準の顕著な低下傾向。アットザマネーのボラティリティ水準はそれほど極端に低いわけではないのですが、とくにアウトオブザマネーのプットオプションの価格が軒並み低い。もちろん、そのときの相場つき、つまり下値不安が強いときと上昇期待が強いときによってプレミアムのつきかたはおおきく変わってきますが、いずれにしてもここ最近はずいぶん低下。もっとも、これは必ずしも震災の影響というわけではなく、その前からすでに低下傾向が続いていました。ただそれをある意味当然というか「そういうものだ」と受け止めてトレードをしてきたというところです。今後も、例えば先週のイタリア・スペインへの金融危機波及懸念のようなときには一時的にプレミアムが急騰するものの、全体としてはプレミアムが低い状況は続くと思います。なんといっても225先物の出来高が2万枚台ですからね。日中の値幅も狭いですし。ただし、ダウ200ドル高安や、「なんとかショック」は残念ながらなくなりません。低いプレミアム水準のなか、売りで一定規模の利益を取りに行くと、どうしても数を重ねるか、よりアットザマネーに近いところで勝負することになりますが、そういう状況で「なんとかショック」がくると大きなダメージにつながることに。逆に買いで攻めたとしても、ボラティリティが低いということはやはりそれだけ急変の可能性が低いとみられているわけで、買ったあと早めに急変が来ない限り、じり安でやられるパターンが多いことになると思います。ということで、そこのバランスをもう少し改善できないものか、いまいろいろ検討を重ねています。自分の中で一つの仮説に至りつつありますが、実践を通じてみないとやはりわからないものがあるので、それは今後。自分のチャレンジのひとつとして、休止している毎月10万円稼ぐ方法を再開してもよいのかもしれない、と迷っていますが結論はまだ出ていません。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ
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