欧州・米国2大重要イベントを控えて

りんたんさん
りんたんさん
今日の225先物は10円安の10010円。今晩とても重要なEU緊急首脳会合、明日にアメリカ債務上限引き上げ合意期限を控え、大きく動くとは考えにくいと思っていたのでこの膠着には納得。そのヨーロッパ動向について、選択的デフォルトを受け入れるという報道がある一方、メルケルドイツ首相が「ユーロ圏は新たなギリシャ支援策に同意するだろう」とも。はっきりと結果が出るまではわかりませんので、細かいことは気にしないようにしています。それよりむしろ気になるのはアメリカ。昨日、ポジションを少し建てていると書きましたが、本日それらのほとんどを利益確定しました。今日の日中にボラティリティ低下が進んだため、よい状況で利益確定できたと思います。もちろん、大方の予想通りアメリカが無事合意に達すれば、週明けのプットオプションはさらに下落し、セータ分も手伝って「もったいないことをした」となるでしょう。ですが「デフォルトしたら金融版アルマゲドン」(サマーズ元財務長官)とまで言われるほどの「たぶん大丈夫だろうけど万が一のリスク」と、ここから週明けまで引っ張ることで取れるだろうセータ分の利益を比べたとき、どうにもバランスがあわない気がしてならないのです。週明けに大勢が判明してからポジションを組みなおせば、完全再現は難しくても、現在狙っていた利益のうちある程度の部分は回収可能なはず。それを「この値段で売るのはちょっと・・」とためらってしまうからそのまま売れずにSQを迎えてしまうわけで、今回はそこは割り切って組みなおそうと考えています。もちろん、今日明日の動き次第では数字が変動している可能性もありますから、もしかしたら有利な状況もありえるかもしれません。幸いなことに、8月12日のSQまではまだ残り時間があります。今回は、臆病者と笑われても、安全策をとります。「取り逃がした逸失利益は、万が一の事態への保険」と割り切り、その分週明けからガンガン稼げばいい。今はそう思うようにしています。最近、環境の変化を受け、自分のトレード手法を見つめなおすことが多くなってきました。これまで勝ててきた手法がこの先も通用する部分も充分あると思いますが、一方で「自分はまだまだだ」と痛感することも非常に多く、もう一度初心にかえって手法や心理面のコントロールなどを磨いていきたいと思っています。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ
りんたんさんのブログ一覧