売買について
注文方法
指値注文と成り行き
指値注文
指値注文とは、価格を指定して売買注文を出すこと。
成り行き
成り行き注文とは、価格を指定しないで注文を出すこと。
指値注文
メリット
自分の希望する価格で買える。
デメリット
注文の優先順位が成り行き注文より後のため買えないところもある。
成り行き注文
メリット
すぐに買える。
デメリット
価格が現価格の上下いくらかのでいくらになるかは分からない。
注文の際に必要な情報
１．証券コードと銘柄
銘柄別に割り当てられている証券コード（銘柄コードとも言う）銘柄を調べる。
２．売買する株数
何株売買するか決める。通常、発行企業が定める単元株数が１単位
３．値段
株を売買する値段を決める
４．注文の期限
注文の有効期限をいつまでにするか設定する。
当日限りや２週間程度まで延ばせる。（いつまで伸ばせるかは証券会社によって違う？（未確認））
５．売りか買いか
売りと買い、どちらの注文なのか区別する。
http://minkabu.jp/community/show/4381
当情報は、初心者あったか丸調べによるものです。
足りない情報、間違ってる情報あると思いますのでご自身で確実に情報を集めてください。
