7月限SQを控えて

りんたんさん
りんたんさん
今日の225先物は前日比変わらずの9960円。日中は1万円を高値に、大口注文で上下にバタバタと振り回している印象。値幅こそ60円ながらそのなかでダイナミックに動いている感じがしましたが、意味があるのかというとあまり無いような。最近の日経平均は、アメリカが大きく上昇して持ち上げられるものの、国内でそこから買い上げるほどの材料がなく1万円から上を買う主体がいないというところ。騰落レシオやストキャスティクス、25日移動平均線乖離率、三空など短期的過熱感を示すものも多数出ており、普通に考えればここでひと押しありそうですが、アメリカが騰勢を維持すればもう一段エスカレーター的に持ち上げられる可能性も。SQまでのこりわずかの残日数となっていますが、7月限のオプションはコール・プットともなかなか難しい状況に感じます。コール10250円はおそらくインザマネーにはならないと思うものの、アメリカがさらに強気一辺倒でくれば買戻しを余儀なくされる可能性も。アメリカは7日続伸とか珍しくない国民性ですからね・・。一方でプット9,750円は終値13円ですが、インザマネーまで200円しかなく、CMEがさすがに利益確定に押されて100円程度下落すればあっという間にきわどい状況へ。ということで、オプション売り派にとってSQ週は本来最も有利な時期なのですが、今回の7月限オプションはリスク対リターンがどうにも割に合わない気がして、今日の早い段階でコール10,000円とプット9,750円を利益確定して降りました。もちろん、ここから1万円近辺での膠着に終始すればアウトオブザマネーのオプションは全て消滅するわけで、それに賭ける方法も一つだと思います。ただ、今回そこまでリスクをとるにはプレミアムが小さすぎるため、むしろ損になる確率が高いのを承知の上で買いに賭け、ここからの大幅上昇or下落でインザマネーに近い状態を狙うほうがよっぽどマシかな、とも。その場合もザラ場膠着が続く現状ではよほどギャップアップ・ダウンしないと難しいでしょうから、ここからSQまでは売り買いともなかなか難しいなあと感じています。そんな事情もあり、直近はちょっとほかの事に取り組んで見ようと思っており、これから一週間程度のあいだはブログの更新も途絶えがちになるかもしれませんがよろしくお願いします。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ
りんたんさんのブログ一覧