納得できる説明ができなかったが、この記事は参考になる。
* 下線部は勝手につけた。
> 来週はズバリ、主力株と、テーマ絡みの材料株との両面作戦とみる。投資家それぞれが、好みの方向で機敏に動くチャンス。いち早く梅雨明けを先取るような夏相場がスタートするだろう。ただし、前述したように、相場がもたつくと、欧州や米国の財政リスク、国内の政局など不安材料がたちまち戻り相場への懐疑論となって顔をのぞかせるはず。しかし、「強気相場は、懐疑で育つ」。「売り方がつくる反騰相場」とも言う。懐疑があるからこそ、強弱観の対立によって活気づく。「会議は踊る」、いや、相場は「懐疑で躍る」のだ。
7日朝に発表されるのが5月の機械受注。設備投資の先行指標となるだけに注目したい。(赤間憲明) 提供:モーニングスター社
下線部1つめ は、意味が分からない。専門的すぎる。
2つめは、ここが問題でしょう。材料はいくらでも見つかるのに、もたつくかどうかが見えない。
3つめは、当然でしょう、だから、2つめになるのだから。・・なので、この記事でのキモは、この次の文章でしょう。引用先に敬意を表して、この先は、あえてコメントしない。赤間氏に陰ながら感謝したいので・・・。