ギリシャ第二次追加支援の正式決定が7/11まで大幅先送り。今月24日には合意が行われ不透明要因後退、その後アメリカ経済も悪い内容を織り込みつつ徐々に下げ止まる展開を期待していたのですが、今回の先送りで期待できなくなりました。追加支援正式決定が先送りされたことで、今後はS&Pやムーディーズ、フィッチなどの格付機関がギリシャだけでなくアイルランドなど他国に関してもネガティブなレポートを発行する展開が想像されます。7/11というと、7/8の7月SQまでまるまる該当することに。アジア・欧米株安、信用不安など足もとで高まる不透明要因はガンマプラス派にとっては期待通りの展開ですが、ガンママイナス(オプション売り)派にとっては厳しい状況。今後7月限プットオプションを売るときには、買いをあわせてしっかりヘッジするなど急落にもある程度耐えられる状態にしておかないと危険そう。今月はボラティリティが急騰した昨日以外すべてプラス着地できておりいい流れだったのですが、ここからギリシャ懸念後退に一定のメドがつくまで、7月SQまでは無理に利益を狙いに行かず、いつも以上に慎重にポジション取りしていこうと思っています。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ