田中角栄氏の時に、協力したのが道は無かったから国債に協力しましたが
私は麻薬的な国債導入案では無かった国債発行して利益が騰がって来た時には
手間を惜しまず国庫循環させて日銀に負担を押し付けない立案だった。
国庫循環させる事で今回の様な震災に対して財源が確保される事まで考慮にあったのです。
しかし国会は国を支配するが如く国債発行し国債購入を繰り返し未だ財源確保しないまま国債発行を考慮
してます。財源確保しないまま国債発行すれば国民の借金につながり生きて行けなくなります。
今回の国債は容認するには国庫循環と国際環境税を考慮し財源あり気の前向きな国策が必要です。
先に財源確保で国庫循環を確約する事によって災害準備費が確保されるのですから国庫循環が必要です。
民主党の鳩山氏や菅氏に賛同してますが、経済を活発にさせ国庫循環させる事によって非常事態の財源となり
未来に希望を見つける事が出来ると思う事を当時から意見をしていた。
随分と過去に意見していた事なんですが、強硬に案件を通すべきでした。
ティパーティは必要です。
あの時の自分を通すべきでした。
聞くも聞かないも強制はしませんが当時の私が実行しょうと思っていた立案です。