堅実さんのブログ
読書好きは秀才かも 5月30日(月)15時22分
えー、相変わらずの、ばかばかしいお話でありますが、少々のお付き合いを。なんですなー。本を好きな人は、頭のいい人が多いとか。そんなら、「おいら」なんか。これ以上無いですねー。毎日、本を5冊も読破してますから。マンガってやつですよ。朝から晩まで、読書三昧ですなー。
それなんに、今まで、全く尊敬された事がありませんなー。子供にまで、バカにされ、女房なんて、子供に言うんですよ。「お父さんの様になっちゃー駄目だ。」なんて。
こいつら、漫画のよさが、わかんねえー、化石みたいな連中ですなー。マンガを読んで、一生終わっても、ノーベル賞を貰って終わっても、そんなに変わんねーと思うんですが。全く世の中の人は人生何たるか。全くわかんねー連中ばかりですなー。
それを、脇で聞いていた女房が言いました。お父さんあんたには「ノータリン賞」をあげるよ。
お後はよろしい様で。
以下はアサヒのネットニュースです。
米オンライン書店大手のアマゾンは26日、米国での読書好きな都市の上位20を発表した。上位は全米トップ級の大学の地元や、寝そべりながら読書しやすいビーチがあるフロリダ州マイアミなどが占め、「なるほどね」といった印象となった。
今年1月以降、人口10万人以上の都市を対象に、電子版を含む本や雑誌、新聞の売り上げを調べ、人口1人当たりの本の購入額が多い都市を特定した。
1位はハーバード大やマサチューセッツ工科大(MIT)の地元、マサチューセッツ州ケンブリッジ。ノンフィクションの本の売り上げが全米1位だった。やはりトップ級大学のカリフォルニア大バークリー校やミシガン大の地元がそれぞれ3位、4位に入った。
-
タグ: