朝ブログにいっぱい書きたかったことがあったが、障害で書けなかった。
金曜日、なぜ日計りで終えたかと理由と、今日下げて始まった場合の反発の時間の目処を書きたかった。
まあ、既に日中足20分、5分足を見ながら売買をしていることは述べたと思います。
20分足の本数を数えて、日計り、半日計りを決めています。
下値の目処は、値幅なら日足、日中足で計算値を出しています。
そうすると、金曜日の相場は、正に日中足で時間的に目いっぱいが午後2時30分ぐらいになり、
今日の押しの限界が、時間では午後一番での反発、13640円ということが出てきます。
13640円を割ってしまったので、午後一番の反発がそれを大幅に超え、13800円を超えてこないと
上昇は続かないと判断をすることになります。
昨日の写真のグラフで見てもらえると分かりますが、『住金』のグラフです。
相場水準が3つあり、それぞれに基本数値からの変化日と日足の本数など書いておけば
自ずと分かることが多くあります。
今日は510円どころが相場水準として働いているのでここからの放れがあるのかないのか、あるとすればどちらかを見ることに成ります。
下、上の相場水準での変化日、波動を見ることで自ずと得られることがあると思います。