中外鉱業の開示が出ました、不幸中の幸いです。
この様な大災害の中で軽度の負債で収まってます、取引先との関係も鮮明に記述してあり
そして4ページの⑤には明快に将来を担う事も記述してあり軽度の損害で収まっている事は確認出来た。
5ページにも重要な将来像も記述されていて、読み進める内に中外鉱業の将来像が見えて来ました。
無理をせず、小さな事から将来を担う人材を育てて行こうと言う趣旨は心に響きました。
被災地の産業にも貢献して行くような開示です。
質屋さんを起こして営んで行くには、労力と貢献度を必要とします。
そして取引先も明記されて、安心な質店と言う印象です。
扱う物も、アメリカの為替の影響など無ければこの株価は無かったでしょう。
世界が一変した変化の中でも軽度な負債に到ってます。
何か親近感が出て頼もしい企業に思えて着ました。
新しい機械を作る、基礎的な産業多岐に渡る機械を保存しているそうです。
そしてリサイクルや貴金属や価値ある原材料を製造する方向に向かう企業として進むらしいですね。
不動産の物件も売却に慌てず、空室を保って非常用に合わせたような企業です。
開示を読んでいて頼もしく思いました。
そして雇用の方も微々たるながら将来の若者や未来を思う歳を重ねた方にも希望を持たせているようです。
私は自分の判断の希望が見えて来たように思えて嬉しいです。