新唐人テレビで見つけました。(http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jap/health/2011-04-08/287719217799.html)
近年、中国大陸で未知のウイルスが蔓延し、人々の恐怖を招いています。多くの患者はエイズに似たような症状を訴えます。症状のほとんどは性行為の後に現れ、免疫力が低下し、感染性が非常に強いそうです。未だに原因は分かっていません。
感染者の多くは、HIV検査をしても陰性ですが、免疫力が著しく低下していると言います。
昨年末に風俗嬢と性行為を行った青年は、3ヵ月後に感染の症状が現れ、今はさらに悪化しているそうです。
これがエイズだとしたら、中国のHIV検査が甘いということになる。私は、この件は日本にも影響があると考えている。というのも、中国人売春婦がたくさん日本に入ってきているからだ。
とはいえ、正直なところ、風俗に行かなければ、気をつければいいだけの話ではないかと思うところである。
未知の病気のことは「未知病毒」と書くらしい。