今日は、ダイキンが騰がってますの、証券マンの連絡で目を覚ます。ある銘柄を買うためには、どれか損切りして乗り換えねばならず、証券会社の営業協力者としてかっこうの顧客。
円安が進んでる、その他の理由が投資理由。
で、株価を見て、・・・・。買おうという株が上がっていない。上値でもみ合い。
損切り対象株が上がっているものが目立ち、折り合いが付かない。先日利確の銘柄が上がっている。当初目標に近づいている。ン万円儲け損なっている。・・・・、そうこうするうちにＮＫが下げている。・・・大きなことが起きないんじゃないのか・・・。結局、昨日と同じなんじゃないかと思ったのが間違いだった。
どこが、昨日と違うか。
それは、為替。ドルが急騰。一時84円後半。ユーロも上げた。ＦＸで売りが進まないと見ていたが、反騰するとまでは思わなかった。118円台突入。（さらに今１１９円台！）
株価の動きでは、後場の急騰の原因はこれ。
なら、何故ユーロ関連企業が下げているか。後の祭りだが、原油が要因ではないか。リビアと周辺産油国の状況が好転しない、日本の景気回復に石油が重要と広まった、など。
ともかく、上げ止まるはずの株が・・・、下げていた株が・・・、動かなかった株が・・・、午前と午後で上げ下げ逆転の株が・・・、など。「銘柄毎の上げ下げ」などと、人ごとではなかった。
それもこれも、新局面、しんねんどとつにゅうのためか・・・。お、ＰＣも、めずらしいうごき。ウィルスか。さいきどうのため、ここまで。
