内閣のせいで電池が不達
電池メーカー：電池あるおー 被災地に届けてほしいお
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政府：被災地から要請がないので、届けるのやめ
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電池メーカー：被災地は要請どころじゃねーだろ、
もう政府はアテにならない、独自ルートで被災地に発送する
電池メーカーが、被災地に送ってほしいと政府に渡した電池１９０万本が被災地に届かないままになっていました。政府は、被災地の自治体から要請がなかったので送らなかったようです。
喋れないヤツは死ねということなのでしょうか。
原発はクリーンなエネルギー？
福島県いわき市や浜通り地区の人々に救援の手が行き渡っていない事を知りました。
福島原発事故のせいで、その付近の人や物は、みんな放射能汚染を受けていると勘違いされているのです。
同じ福島県内の他の地域の人にも誤解されてしまっています。
しかし、実際県内のあちこちで放射能が体に着いていないか調べる検査が出来ます。
１万人が検査を受けて、問題がある人は誰一人としていませんでした。
また、福島県の農産物を市場が買い取ってくれないそうです。
震災前の物でさえ、同じだそうです。
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=199829
当時の状況を知っている人に聞いたところ、福島県の原発はとても揉めた原発だそうです。実際に原子力発電所の建設に携わったことのある人によると、福島第一原発はアメリカの押し売りで建てられ、設計図もないひどいものだったとか。１号機から５号機までに使われている原子炉は、Mark I というGE製のもので、1989年7月6日日経新聞夕刊にて内圧が上昇した場合に破損する危険性があると報じられている。
今は水を使って冷やしているそうだが、いつ終わるのだろうか、終えることができるのだろうか。チェルノブイリのように、セメントで固めてしまうのが良策ではないのか。放射線量は低くなってきたようだが、爆発しないというわけではない。
