最近は、ちょっと市場も一時期の盛り上がりが沈静化してきており、少々寂しい感じです。
それ以上に寂しいのは、油断していたら、1ヶ月もまた日記の更新を怠ってしまったこと・・・。
新年が明け、数日が経ち、本格的に仕事モードに入ったら、早速これです・・・。
もっと、頑張って日記書かないと。
さて、びっくりしました。
東証と大証が統合協議を始めるんですね・・・。
個人的には物理的な距離以上に距離がある両社だと思っていたのですが・・・
それだけ国際競争が大変ということでしょうかね。
昨年の香港市場の上場数との乖離が危機感を煽ったのでしょうか?
それとも、最近のドイツですかね?
もしくは、米国で活発化している私設取引所でしょうか?
または、総合取引所構想ですか?
はたまた、AIMの上場数が伸び悩む状況にあるかでしょうか?
無関係者がちょっと考えただけで、これだけ出てくるのですから、大変なんでしょう。
現実的には設備投資効率が主たる理由かもしれませんが・・・。
ふと、思うのですが、取引所は独禁法って関係ないんですかね?