トレーディングツール

(ゆ)さん
(ゆ)さん
現在、ネット証券の口座は3社、野村(Joy)と松井と楽天を使用してます。

それぞれ、トレーディングツールは、
野村:Joy Express
松井:Net Stock Hispeed
楽天:Market Speed
となってます。

その中、Joy ExpressとNet Stock Hispeedが似てるなぁ。。。と。
ま、別に使いやすいから、どうでも良いことなんですけどね。 ^^;
トレーディングツールの標準フレームワークでもあるのかな?
なんて、思って。


こちら↓がJoy Expressの主要指数状況画面


こちら↓がNet Stock Hispeedの主要指数状況画面


起動される画面サイズも一緒。
画面ナンバーも[1010]で一緒。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
(ゆ)さん
Randy ozzさん こんにちは。

そうですよね。

きっと上で呑気呆亭さんがおっしゃっているとおり、
ベースが同じなんだと思います。 \(^o^)/

ただ、ちょっと、違うところもあります。
①起動方法
 野村は、アプリケーションをダブルクリック→ユーザID&PW入力
 松井は、Web画面でログイン、Webからアプリを起動。
②管理可能銘柄数
 一覧で登録できる銘柄数は、松井の方が、ページング機能があり多い。
③売買画面
 松井は信用も一度に出来るみたい。
 また、プリセットの売買銘柄数も、野村は6個、松井は10個。

①は、野村の方が良いんだけど、②③は松井の方が良い。
って言う感覚です。 ^^;
(退会済み)
松井と野村よく似てますね。
(ゆ)さん
呑気呆亭さん おはようございます。

ま、実際、そうなんでしょうね。
証券会社が、それぞれ自社開発ってのも、効率悪いですしね。

ある程度のカスタマイズをして、それぞれの会社の要望に、
答えられるようになっているのでしょう。

楽天さんのMarket Speedは、系統が違うせいか?
僕には、ちと馴染みません。 ^^;
もっぱら、iPhone用のiSpeedを使ってます。
(ゆ)さん
rikakusenninさん おはようございます。

好調が続くと良いんですがね。 ^^;
って、データ見て、どうするんですか!(笑)
こんにちは。

> トレーディングツールの標準フレームワークでもあるのかな?

トレーディングツールは、自社製作ではなく、投資情報ベンダーの作ったものです。
ツールのソフトだけでなく、数値データーの配信もこれらの会社が受け持っています。
つまり、別のツールではなく、同じツールに名前だけ付け替えたものです。

たぶんロイター社じゃなかったかな?
自社で作っているのは、カブコムさんの一部のツールぐらいじゃないのかな。

> 画面ナンバーも[1010]で一緒。

[101]は、日経平均を表すコードのはずですが・・・  (^_-)-☆
おはようございます

好調のようですね^^
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