木村太郎氏がテレビで爆弾発言をしたとして、ネットで物議を醸している。
それは、韓国政府が広告代理店を使ってK-POPがさも人気化しているように工作しているというもの。
ネットではそれらしいことは以前から指摘されていたが、事実としてら気持ちの悪い話ではある。
最近フジテレビが極端な韓流のごり押しをしているとあちこちで批判を目にするが、NHKもTBSもひどいものである。
特にNHKは円高や小沢問題がる中で、少女時代来日を21時のニュースのトップから9分間も扱う異常ぶりだったことは記憶に新しい。
ちなみにこの広告代理店って、電○のことかな?
最高顧問のN田氏は韓国政府から修交勲章光化章を授与されてますしね。
またフジテレビの日枝会長は高麗大学から名誉経営学博士号を授与されています。
韓国政府は広告代理店を使いK-POPが人気のように工作していると木村太郎が暴露
http://popup777.net/archives/17184/
韓国政府自らが広告代理店を使いYoutubeなどにあるK-POPの動画の再生数をあげている、そんな嘘みたいな話が実際にあると、ジャーナリストの木村太郎氏がテレビ番組で暴露し波紋を広げている。
衝撃的な発言が飛び出したのは、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」で。「K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ」という企画で、木村太郎氏がサラリと述べたのである。
とりあえず、動画をご覧いただきたい。
k-pop 広告代理店を使って再生数を上げていました (´・ω・`)
http://www.youtube.com/watch?v=5X0ewugblqc
木村太郎氏の発言によると、韓国政府の中にはブランド委員会というのがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にYoutubeなどにあるK-POPの動画をたくさん再生しろと依頼しているのだという。
これにはネット上でも韓国を非難する声やあきれる声が多数あがった。
韓国が韓国の文化を国を挙げて世界に広めようとすること自体は間違ったことではない。むしろ正しいことといえるだろう。しかし、その広めようとする行為がYoutubeなどの動画をたくさん再生し、流行っているように錯覚させるという詐欺まがいの行為。これは批判の声が出るのも分からなくもない。
毎年流行るといわれる服なども実はファッション業界が勝手にこれが流行ると宣伝し、大プロジェクトを組み強引に流行らせているというのは周知の事実で、マスコミを使えば流行っているように見せかけて洗脳することも可能だ。
日本でもK-POPだけでなくAKBなどでも行われていることである。こういう強引に流行を作ることが正しいことなのか、一度論議される必要があるのかもしれない。