心臓がよみがえる～臓器再生 最前線～

[道東の雄☆☆株式さん]

今晩も、NHKにて、再生医療のTV放映があります。

前回はTV放映翌日に、セルシード大きく値を下げてしまいました。

しかし、その後は、私の予想した通り、順調に大きく値をあげています。

あさっては、どうなるでしょう？

NYの地合いも悪いことですし、また下がるのかもしれませんが、そんなことはもうどうでもいいのです。

昨年末から連続でここまで特集が組まれているということは、この再生医療に対する期待は大きく膨らんでいるという証です。

よって、日々の値動きは大きいかもしれませんし、NKが下がったとしても、セルシードは確実に上昇街道まっしぐらになっていくはずです。また、それと同様、セルシードという会社名こそわからなくても、再生医療に対する国民の期待・治療願望というものは、ますます高くなっていくのは間違いないでしょう。

しかも、何が一番優れているかといえば、この治療法は、日本だけでなく、世界中で行われる公算が高いわけです。つまり、セルシードは、この治験がうまくいくと、世界中の人々がユーザーとなりえるわけです。

むしろ、日本のほうが遅くなるのはまちがいないでしょう。

 

本日の放送は、セルシードのことではないかもしれません。

セルシードのことかもしれません。

みてみないと、私もわかりませんが・・・

ただ、大事なのは、再生医療が、今後、世界中で飛躍的に伸びていくことが実感できるのではないかと考えています。

再生医療の現場がどこまで現実となっているのか？どんな人がどのように助かる可能性があるのか？

ここがポイントだと思います。

 

その再生医療がどこまで進化して、実際に使用できるのが、来年なのか再来年なのか、もしかして今年なのか？

みんなでTV放映をみてみようじゃありませんか。

そして、今日の放送で再生医療の必然性を私も含め視聴者が学び、医学の進捗状況と、今後の展開が理解できれば、いいのではないでしょうか。

 

もしも、すばらしいものであれば、セルシードをはじめとする再生医療関係機関及び関係会社の今後の未来は、素敵なほど明るいはずです。

 

放送予定

2011年1月29日 土曜 午後9時50分～

心臓がよみがえる　～臓器再生　最前線～

 

http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/next.html