mino777minoさんのブログ
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シナジーマーケティングは今年末に30,000円と観測
とある掲示板で発見しました。
シナジーは空売り出来ないと聞いてましたが外資やら機関は空売り出来るのですね。最近まで知りませんでした(笑)以下がその文面です。踏み上げ相場を皆で作りましょうとのこと。
今回の下げは、きっかけはユダヤ外資の空売りですが、
彼らの空売りの数などたかが知れています。
彼らの罠にはまり、狼狽売りをする一般投資家が数多いことが
問題なのです。昨日の出来高が物語っています。
空売りは、必ず買い戻す必要があります。それも半年以内に。
ということは、空売り日以降に必ず、買ってくれるということです。
だから明日の買いエネルギーになるのです。
売った値より安く買い戻さなければ、当然に利益になりません。
思惑がはずれて売った値より高くなれば、仕方なく高い値で買い戻す
ことになるのです。
踏み上げ相場になれば、勝利するのは買い方なのです。
下げるレンジより、上がるレンジの方が大きいのです。
それこそいくらになるかわかりません。
反対に大量の買いは、以後の売りエネルギーとなり逆に怖いのです。
しかし、買い方は、普通は一斉に売ってこないのでまあそう怖がることも
ないのですが。
昨日のように、ユダヤ外資の罠にはまり、狼狽売りが多数になると値を崩す
のです。
問題は、一般投資家の狼狽売りなのです!
大きく下がったら一般投資家は、買い進めばいいのです。
ユダヤ外資は、空売りしたあと大きく蓋をして狼狽売りを誘い、
その罠にはまって多数の人が売って値が大きく下がったところで
買い戻しているので。
彼らにかかれば赤子の手をひねるようなものです。
追証発生で仕方なく売る場合を除けばあせって狼狽売りすること
などまったくないのです。
自らの売りが値を崩すのです。
大きく下げたら、買い進む。それができない人は、じっとしてれば
いいのです。板を見ているから売らされてしまうのです。
だから、今回のことを教訓として学び、ユダヤ外資と戦いましょう。
シナジーのような優良資産株を狼狽売りすることはまったくありません。
空売りには、買いで対抗すればいいのです。
規制が解除されれば、互角に、いえそれ以上に買い方が有利です。
なぜなら、シナジーは、一般投資家は、空売りできない銘柄であり、
圧倒的に買う人の数が多いからです。
こんなに安い値で売ってくれる良い人と感謝して買えばいいのです。
この間まで7,000円していた株が4,000円代で買えるのですから。
私は、昨日、1万株仕込みました。
ユダヤ外資といっしょに戦いましょう。
踏み上げ相場の怖さを彼らに思い知らせてやりましょう!
シナジーの株主は、結束して、彼らの罠にはまることなく
売らないことに徹することにしましょう。
売る時は、お金が必要になった時だけでいいのです。
シナジーの相場は、これからですよ。
1万円は通過点、年末3万円を目指して、結束して優良資産株である
シナジーは、誰にも売ってあげないことにしましょう。
ユダヤの外資に安く売ってもらいましょう!
そして高く買い戻していただきましょう!
考え方で敵もかわいく見えます。
彼らは、空売りを武器に私達の命の次に大事なお金をいとも
簡単に搾取しているのですよ。
昨日だけで相当稼いでいますよ。
だから、狼狽売りなど決してしないことです。
来週からは、上げてくるでしょう。
シナジーだけは、これから確実に資産株になります。
1,000株だけでも保有し続けましょう!
共に頑張りましょう!!
(2割くらい?)
シナジーの「不動株数における一般投資家比率」は不明ですが。(^▽^;
円鈴の感覚だと、シナジーの現時点での適正価格は5000円前後。
やっとオーバーシュートから帰ってきた感があります。
踏み上げによる買戻しは機関から相場にお金を落としてもらう数少ない手法の一つですが、一時的に株価は上がっても、Totalの資本金ボリュームで見ると結局「踏み上げるために使用した買い」の売りで値を崩します。
(踏み上げるために「機関がギブアップするまで上げた値幅」相当の下げポテンシャルが溜まります。参加者が儲かるのは、「機関がギブアップして買い戻している最中に上がった値幅」ですねー?)
なので、海外機関による踏み上げを狙うなら、ショートレンジでは「踏み上がった状態」で買うのが本来の意味では「買い頃」かとw
(売り残をと買い残の比率を見ながら降車ですねー)
中長期になってくると、決算発表や報告の影響を受けるため、ファンダによる適正価格へサヤ寄せする色が強く出てきます。
よって中長期で戦う場合、踏み上げによる空売りの買い戻しを期待するのではなく、ファンダに訴えるほうが無難だと思います。
(短期急落の対抗の理由としては力不足)
まあ短期で急落しても、値ごろだと思えば買いではないでしょうか。
円鈴も4000台なら「ん?安い???もうちょっと???」と、思いますよw
ただ「株価はイベントなしで急反発するのは難しい」もので、価格遷移(トレンド)を追う人間集団心理が需給面で影響する場合が大多数ですから、もしもシナジーが大量保有者のコントロールではなく、多数の一般投資家によって値を形成している場合、上下動は集団心理のトレンドに沿った動きになると見込まれます。
(トレンド喪失時の「宙に浮いた相場」のときは、次のトレンド形成に必要な資金量が少なくてすむことが多いので、よく機関さんが望みの方向になるように日足をコントロールする作業を見かけます。)
いずれにせよ一般投資家は大量のハムスターみたいなもので戦うことはできませんし、機関はその気になればネイキッドショートで大量の「ひまわりのタネ」を取り上げることもできますし、ハムスターを寄せ集めて戦うのはかなり大変そうに感じます~w(^▽^;
とりあえず、シナジーは現時点でボラリティも大きいですし、今後も注目していきたいと思います~♪
(4000前後で下げ止まりそうですしね~)
はい、そうです(笑)
やはり個人は機関には敵わないですよね。その流れに乗るのがベストだと思いますが。機関の空売りを取り締まることが出来れば良いのですがね。4,000円になりましたらご参加下さいませ(笑)そこから1万円まで上げて年末3万円ですかね。一財産築けそうです。
4,000円台で底値チャートを形成することを祈ります~(ー人ー)打診スルノデヨロスク
いえいえ、多少の間違いお気にせずに。
気づきませんでしたので(笑)
シナジーマーケティングはこれからが本番ですからね。下がれば下がる程ワクワクしてきます。異常でしょうか?(笑)
こんばんは
(≧∇≦)ъ 年末3万ナイス!
2月10日が決算発表なんですよね?
楽しみです
その後もいろいろと話題を振りまいてくれればいいなーっと
楽しみ、楽しみ!
私は当初1万円を予想してましたが、それは当たり前のようです。つまりそれ以上の可能性のが高いと思われますよ。以下が某、怪しい掲示板の記事です(笑)
SalesforceとSunBridgeのジョイントベンチャー(資本金4億円)として創立された。
以来、Salesforceは過半数(73%)の株式を保有していた。
同社日本法人の残りの株式27%(資本金の約1.1億円相当)を1億7,000万ドル
(約138億円)かけてすべて買い取り、完全子会社化した。
これをシナジーにそのままあてはめると、シナジー(資本金3.3億円)の
株式4%(資本金の約1,300万円相当)を約2,000万ドル(約16億円)となる。
すなわち、発行済株式約400万株のうちの約16万株(約4%相当)約16億円で買い取るということ。
計算すると、一株当り、16億円/16万株=10,000円 となる。
こういうことが、起こり得るから、持たざる恐怖を感じている。
断固ホールド、買ったことを忘れるのが一番。
http://post.messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=r&board=1003859&tid=3859&sid=1003859&mid=0
Salesforceの日本法人は、資本金4億円でSalesforce(73%)とSunBridge(27%)のジョイントベンチャーとして創立された。