群馬県や神奈川県、それに沖縄県など、各地の児童相談所などにランドセルの贈り物が相次ぐなか、９日朝、
長崎市にある施設にも、漫画のタイガーマスクの主人公を名乗る人物からランドセルが届けられました。
ランドセルが届けられたのは、長崎市にある児童相談所が入った県の施設
「長崎こども・女性・障害者支援センター」です。
センターによりますと、９日朝、玄関のロビーに包装紙に包まれた箱が７つ置かれて、それぞれに赤いランドセルが
１つずつ入っていました。
箱には、 「寄贈長崎の伊達直人」 と手書きで書かれた紙が１枚貼られ、その隣にはカタカナで 「ヒバクシャ」
と書かれていました。
これらの箱は、９日午前９時４０分ごろ、年配の女性が置いているのを、センターの女性職員が偶然目撃し、
「何かご用でしょうか」 と声をかけましたが、年配の女性は何も答えず走り去ったということです。
センターの大塚俊弘所長は 「善意に感謝し、ありがとうと言いたい。 子どもたちにいちばんよい形で使わせて
いただきたい」 と話していました。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110109/k10013298063000.html
今回の 伊達 直人 さんは、 ちょっと 変わった パターン ですねぇ ～～ (＾o＾)ノシ
ひょっとして、 長崎で 原爆に遭った 生き残った女性の、 亡くなって しまった 同級生 ７人の分の 想いを
ランドセルに 託した ？ ので しょうかぁ ～～ ？？？ (?_?) ？
そう だったの ならばぁ ・ ・ ・ “ 寄贈 長崎のヒバクシャ 伊達 直人 ” と すれば ？
いえいえ、 ヒバクシャ の前に 伊達 直人 が、 先で いいのです ～ ？
だって、 こちらは “ 名が先 （ 長崎 ） ” ですからぁ ～～ ( ＾ ＾ゞ
