seafrontさんのブログ最新一覧へ « 前へ14件目 / 全26件次へ » ブログ 日本通信 通報する seafrontさん 更新:2011/1/7 08:00投稿:2011/1/6 20:30 日本通信、明日寄りで手放そうかな。それにしても買い煽りなのかYAHOOの掲示板をみると今頃IRの話をしている、何時間前に出たとおもっているのか、IRであがらないから売りがつよいのではないのか?私も経験乏しいので判断に困るが、やはり手放そうと思う。何より小額でよかった。今年一発目の損切にりそうだよ。それにしてもYAHOOの住人はアラアラしいなw 関連銘柄: 日本通信(9424) post bookmark share 通報する 3件のコメントがあります 古い順新しい順 seijji=maeharaaaさん 2011/1/6 20:51 通報する こんばんは。このプレスリリース(適時開示という意味でのIRとは思えません)http://www.j-com.co.jp/news/release/1074.html のことかと思いますが、たかが場合中にHPで出た宣伝を材料とするならば、【2352】(株)エイジアが適時開示で出した「11:00 23520 M-エイジア エイジア、ファミリーセールサイト「ブランズ・フォー・フレンズ」のWEB CAS導入事例を公開。クラウド環境の大規模メール配信を低コストで実現 」で下落して終わっています。こんなものは織り込み済みであり、また材料というほどのものでもなく、何の影響も無いと思います。わたしは買うつもりでいましたが、様子がおかしいことと、再度下記を考え、買いを取り消しました。1.ファンダ的に極めて割高である:連結PER999.9倍PBR7.57倍配当利回り----%テクニカル指標RSI93.34移動平均かい離(25日)100.89%移動平均かい離(13週)120.54%2.業績がきわめてわるい:「2011年 第1集 新春 (更新日:2010年12月13日)」 ■四季報速報 9424 日本通信にほんつうしん【決算】3月【設立】1996.5【上場】2005.4【特色】ドコモ等のインフラに接続し、無線データ通信サービス展開。米国で業務機器向けの通信提供も【連結事業】中核73、非中核27 【均衡圏】国内通信サービスがドコモの6割安の料金訴求し回線拡大。会社の回線獲得計画過大だが、人員削減追加実施し収支均衡圏まで浮上。特別退職金特損。12年3月期はアイフォーン用SIMカードが牽引。【人員減】法人の直販部門を閉鎖し、海外含め正社員50人削減。下期に人件費2・4億円減。10年12月以降償還期限を迎える計8億円の転換社債は期限を5年間延長へ。【業績】 売上 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円)連06. 3* 4,943 173 113 107 99.1 0連07. 3* 3,996 -621 -599 -1,272 -1,134 0連08. 3* 3,419 -888 -1,063 -1,946 -1,734 0連09. 3* 3,675 -1,112 -1,191 -1,192 -1,027 0連10. 3 2,565 -1,096 -1,190 -1,242 -977.3 0連11. 3予 3,800 0 -30 -150 -112.2 0連12. 3予 5,000 750 720 700 523.5 0中10. 9 1,575 -323 -501 -620 -464.4 0中11. 9予 2,300 330 320 310 231.8 0会11. 3予 4,300 152 124 5 - (10.11.4) seafrontさん 2011/1/6 21:10 通報する seiji_maeharaaさんこんばんは。業務提携はIRではないのでしょうか?発表があったあとは少し上げましたが、やはりだめでしたね。 seijji=maeharaaaさん 2011/1/6 23:40 通報する seafrontさん失礼しました。広義の意味では適時開示でなくてもIRですよね。海外の大口HFなどは割安の輸出関連大型銘柄を買っており、組み込み銘柄についての基準もあるためか、振興には目もくれてくれませんね。今夜米国が上昇し、円安に振れても喜んでいいのかわかりませんね。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは。
このプレスリリース(適時開示という意味でのIRとは思えません)
http://www.j-com.co.jp/news/release/1074.html
のことかと思いますが、たかが場合中にHPで出た宣伝を材料とするならば、【2352】(株)エイジアが適時開示で出した「11:00 23520 M-エイジア エイジア、ファミリーセールサイト「ブランズ・フォー・フレンズ」のWEB CAS導入事例を公開。クラウド環境の大規模メール配信を低コストで実現 」で下落して終わっています。
こんなものは織り込み済みであり、また材料というほどのものでもなく、何の影響も無いと思います。
わたしは買うつもりでいましたが、様子がおかしいことと、再度下記を考え、
買いを取り消しました。
1.ファンダ的に極めて割高である:
連結PER999.9倍
PBR7.57倍
配当利回り----%
テクニカル指標
RSI93.34
移動平均かい離(25日)100.89%
移動平均かい離(13週)120.54%
2.業績がきわめてわるい:
「2011年 第1集 新春 (更新日:2010年12月13日)」 ■四季報速報
9424 日本通信
にほんつうしん
【決算】3月
【設立】1996.5
【上場】2005.4
【特色】ドコモ等のインフラに接続し、無線データ通信サービス展開。米国で業務機器向けの通信提供も
【連結事業】中核73、非中核27
【均衡圏】国内通信サービスがドコモの6割安の料金訴求し回線拡大。会社の回線獲得計画過大だが、
人員削減追加実施し収支均衡圏まで浮上。特別退職金特損。12年3月期はアイフォーン用SIMカードが牽引。
【人員減】法人の直販部門を閉鎖し、海外含め正社員50人削減。下期に人件費2・4億円減。10年12月以降償還期限を迎える計8億円の転換社債は期限を5年間延長へ。
【業績】 売上 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円)
連06. 3* 4,943 173 113 107 99.1 0
連07. 3* 3,996 -621 -599 -1,272 -1,134 0
連08. 3* 3,419 -888 -1,063 -1,946 -1,734 0
連09. 3* 3,675 -1,112 -1,191 -1,192 -1,027 0
連10. 3 2,565 -1,096 -1,190 -1,242 -977.3 0
連11. 3予 3,800 0 -30 -150 -112.2 0
連12. 3予 5,000 750 720 700 523.5 0
中10. 9 1,575 -323 -501 -620 -464.4 0
中11. 9予 2,300 330 320 310 231.8 0
会11. 3予 4,300 152 124 5 - (10.11.4)
こんばんは。
業務提携はIRではないのでしょうか?
発表があったあとは少し上げましたが、やはりだめでしたね。
失礼しました。広義の意味では適時開示でなくてもIRですよね。
海外の大口HFなどは割安の輸出関連大型銘柄を買っており、
組み込み銘柄についての基準もあるためか、振興には目もくれてくれませんね。
今夜米国が上昇し、円安に振れても喜んでいいのかわかりませんね。