株式売買に当たって

勉強していってよく考えていくうちに気づいたことがあります。

資金を証券会社に預けたからといて安そうな株をみつけて、それぞれの株に投資するんですけど、自分の資金を一銘柄に一極集中してはいけない危険というのはなんとなくわかってたんです。

しかし、今回は、何かあったときの為に余力資金を残しておいた方がいいということも気づきました。
資金投入したものをすぐにすべていろいろな銘柄に投資するのではなく、ある程度手元に買い付け資金として残しておき何かあったときに備えることが必要ですね。

たとえば、さらに、割安な株を発見したときや持ち株が下落したときにナンピンする為の資金を持っておいた方がいいというのが勉強して考えた結論です。

それに、その結果買える金額が低くなればいままでよりもいい株がないかをより考えとうしができるのでいいのではないでしょうか?
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#勉強
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
(退会済み)
あったか丸さん、こんにちは。

まったく正しい意見だと思います。
株価の底値を予想することは、相当難しいです。

だから株を少しづつ買って、
『平均的には底値付近で買った』
というような買い方をするのがとても重要です。

となると、銘柄数も一度に買う量も、
かなり少なくなります。

一度、そういう投資技法にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
全く別世界が開けてくると思いますよ!
Airさん
余裕資金を作っても、
すぐに買いに走ってしまうのをぐっと堪えられるようにならないといけませんね・・・
イサムさん
分散投資ってことですかね。
手元資金も大事ですね。なかなかできないんですがやらないとですね。
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