殺虫剤メーカーのフマキラーは6月13日から、駅の男性用トイレの小便器を使った広告キャンペーンを展開する。「的があるとつい狙う」という男性心理の脆弱性を突き、広告効果に加えて環境美化意識の向上も期待している、という。
東京・新宿の小田急線新宿駅構内の男性用トイレ3カ所で、小便器23器に特製「一発命虫」シールを貼っておく。当たると温度により模様が変化するようになっており、男性がつい狙ってしまうことによる飛散防止を図る、という。
やるなあ、フマキラー。
4件のコメントがあります
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以前テレビの海外ニュース特集で、蝿型シールで清掃費削減!
みたいなことをやってました。これがネタ元かな?と思いました。
でもフマキラー社員(及び関係者)は的を狙いづらいですよね?
みたいなことをやってました。これがネタ元かな?と思いました。
でもフマキラー社員(及び関係者)は的を狙いづらいですよね?
これは面白いですね、アイデア勝ちだっ!ちょっと見に行ってみます!かなりの認知度効果がありそうなのですがっ。
お、さっそくコメントありがとうございます。そうそうそれで頑張りすぎてはみだしちゃったりするんですよね。
汚い話になってしましましたがまあとにかく考え付いたってなかなか便器に広告は出せないですよね。
汚い話になってしましましたがまあとにかく考え付いたってなかなか便器に広告は出せないですよね。
本当にするどいですね。狙うものがあると狙っちゃいますよねぇ。
小さいとき田舎に行った時は良く虫を撃墜しようと無茶したもんです。
小さいとき田舎に行った時は良く虫を撃墜しようと無茶したもんです。