国債打開策 税のあり方

[I SAY企画プロダクションさん]

 

税のあり方がそもそも、解って無い庶民で我先に所得を上げ儲ければ好いなど
思い上がった欲の塊だなと、一拍置いて考えます。
昭和・初・国債を発行する際に税のあり方を考慮すれば現状の様な争いなど
起こらなかったのにと思います、田中角栄氏の総理就任前から目を瞑って
引き換え条件としてしていた私の約束を守って貰えなかった事に憤りを感じます。
アメリカもアメリカで反省をされては如何かと思います。
庶民の健康も視野に入れる税のあり方を遂行しようと、頑張っては見たものの
焦った「欲」が醜く思えます、世界は現在の経済を抜本改革を迫られているのに
まだ、愚かな利益主義に囚われ蜜を求めて彷徨っている生き物なのでしょうか。
世界を考えた時に大きなテーブルが必要です、時給計算の垣根を超え
「税と自分と世界を」考えた時に見えて来るのでしょう。