薬に副作用情報1000万人分蓄積 厚生労働省五年後

seafrontさん
seafrontさん
厚生労働省は2011年度から、医療品の副作用に関するデータベースを構築すると発表しました。15年をメドに1000万人規模のデータベースを整備し、患者に治療や医薬品の研究開発に役立てる考え。
11年度に概算要求に11億円を盛り込んだ。

さて、どこか恩恵を受けられる企業は出てくるでしょうか・・・
新たな副作用が確認され、打撃を受ける製薬会社とかもでてくるかもね。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
seafrontさん
日和見さん
こんにちわ、確かに小額すぎますね、
実は、私の医療系の塩漬け株が上がらないかな~と期待しながら書きましたw
(退会済み)
でも、11億って小さいような気がするなぁ

ちゃんとしたシステムを作るなら100億円規模になると思いませんか?
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