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警察が遺体引き渡しを取り違え
栃木県の那須塩原警察署が1人暮らしで死亡していた男性の遺体を遺族に引き渡す際に、誤って別の遺体を渡し、
遺体がそのまま火葬されていたことがわかりました。
警察は双方の遺族に謝罪しました。那須塩原警察署によりますと、那須塩原市内で先月下旬に見つかった
1人暮らしの65歳の男性の遺体について、署内の霊安室で保管して死因を調べたところ、病死とわかり
5日朝8時すぎ、遺族に引き渡すことになりました。
しかしこの際、担当の警察官が一緒に霊安室に保管されていた44歳の男性の遺体を誤って渡してしまい、
30分ほどあとで気づいて遺族に連絡したときは、遺体はすでに火葬されていたということです。
2つの遺体はともに1人暮らしの男性の家から一部が白骨化した状態で見つかり、名札など身元を示すものは
付けられてなかったということです。
警察は双方の遺体の男性の遺族に事情を説明して、謝罪しました。 那須塩原警察署の手塚剛副署長は、
「ご遺族の方々に深くお詫び申し上げ、二度とこのようなことがないよう署員への指導を徹底します」
とコメントしています。
09月06日 08時33分
まぁ、 そうそう 間違うことは ? ないとは 思いますがぁ~ ・ ・ ・
何とも クジ運の悪い ? 担当の警察官でしたねぇ~ (^o^)ノシ
> 30分ほどあとで気づいて遺族に連絡したときは、・ ・ ・
しかも、 30分経ってから 気が ついたんですからぁ~~ ( ^ ^ゞ
ず~~~っと、気がつかなければ ? 問題は おきなかったんで しょう~ \(^O^)/!
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