中国古典で、「万事塞翁が馬」という物語があったと思います。
内容は確か、「幸せだと思う出来事」が起こっても、後にそれが原因で「不幸」になる。
「不幸」だと思う出来事が起こっても、後にそれが原因で「幸せ」に変わるみたいな「教訓」だったと思います。
「未来は予想できない」という意味でも使われるのかな。
美輪 明宏さんの仰ってた、「正負の法則」も同じでしょうか。
「人生チャラ」って言いますよね。
システムトレードをやってると、「その通りかも」と思わされるときがあります。
各「指標のパラメータ」にしても「目標収益」や「トレイリング」にしても、やっぱり「完全な正解」はみつからない。
でも、「しばらく機能しなかった戦略」が大きな利益を上げるようになったり、「逆もまた然り」です。
結局、チョコチョコ数字をいじったところで、長期的に見ると「どの戦略」も利益はあまり変わらない。
それで私は「勝率にこだわる」ことをやめ、「自分に合った、自分らしい」トレードをすることが、相場を生きるコツだと悟りました。
ただし、よほどトンチンカンだったり、破滅的なトレードでない限りはですね。
最低限「3M」は理解しておかないと、絶対に退場させられるでしょうから。
こういう「教訓」だの「名言」とかって、「メンタル」には役立つけど、「結果」には結びつかないものが多いと思うんですよね。