allister2007さんのブログ
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節約する!
目標食費月1万。
週2000円しか無理なのか。酒のことを考えるとハードル高そうだ。
ただ、今はこっちのほうが効率よく金がたまる。
自分のトレードを作っていくための準備が整いつつあると思う。
そうなると本格的に大きい金がほしくなる。
まずは節約から。
トレードに関して。
自分は現状投機、テクニカル指向。
今まではテクニカルに関してどの指標が優れているかを考えていた。
ある角度から見たら、すばらしい優位性を得られるのではないか?って。
でも多分そんなものは、どうでも良い。
こうゆうスタンスに立ちつつある。
用はテクニカルを信用している人たちがいることを信用する。
そうゆうスタンスである。指標から2次指標を作る。
2次指標はいくつかの指標の値に対する利益期待値であったり平均利益率であったり、勝率であったりする。
そして、平均や勝率は指標の値に対して十分なサンプルを取っていくとそれぞれ0と50%に近づく。そう意味ナイのだ。
しかし十分なサンプルがあるとわずか5%の優位があると期待値は大きくなる。
その5%の優位を自分は信用するというスタンスに立つ。
もともとこういうことは早い段階に調べてはいたのだが、結局意味無いじゃんってことにして破棄していた。しかしつまるところ、テクニカルはそういうものなのだろうとあきらめがついたと言うほうが今の気分に近い。諦めると結構スッキリとした。
指標をいくつか用いてそれを一つの状態として利益との関連を調べているのだが、
今後、状態の推移に関して調べていく。
こうゆうことをしている人は多くいると思う。
結果は出てるのだろうか?出せるだろうか?
ベイズ統計について最近、ちらちらと本を立ち読みした。
「道具として使うベイズ統計」と言う本。
さわりの1章シか読んでないが非常に分かりやすかった。
あー高校の数学でやったような気もする。
そこから色々と可能性があることを知った。
ベイズ統計を使うと、ある株の推移が起こっているときその原因を定量的に知ることができる。原因はインサイダーだったのか、テクニカルだったのか、普通に材料があったのか、マクロ的なものだったのかなど。そしてそういった量が数字で分かる。
これはすごい。正直に思った。
でもそのためには、様々なニュースに関わることのデータベースなども必要で。。。。
それを作れるような技術がまだ無い。
なんかERchの二乗してみれば、答えが出るかもです、wを加えてみれば!
すいません。。
ERchってなんですか?
バフェットさんの伝記にも
「妻が家具を買うというので、その金を投資に回せば何十倍になるのに、と思って驚いた」みたいな記述があります。
テクニカルな腕があって、資金100万円越えれば、後は複利でガンガン増えだしますから。
それまでは、ジット我慢。。
今日もがんばりましょう
こんにちわE&Mさん
>その金を投資に回せば何十倍
なんとなく同感できます(笑
何倍にすらできませんが(笑
節約がんばります。