日中足でみるとやはり昨日の上げ始めから1波動で前場の高値、そして押して後場の安値でその後
3波動目を見せたということでしょう。
ここで考えるのか、昨日まで売っていたのだから買い時はいつかということ
または売り時はいつかというところ。
3日から昨日の後場はじめまで『空売り』していた銘柄は、
買い残が多い 三菱重工、津田駒、住金、この銘柄は転換線を割っていました。
昨日と今日買った銘柄は別の銘柄です。
転換線が抵抗となるため別の銘柄の方が上げやすいと思ったからです。
オーソドックスに昨日の安いところで買えれば、本日 寄りで決済、下値の目処をつけて
買いを入れる。ただ後場 15807を超え、これを押し目とできなかったならば処分をするというのが
私の考えていた理想でした。
しかし、よく考えると12月10日をどこで迎えるのかということを忘れていました。
高値で決まってもしょぼいような気がする。