「成功哲学」にありがちな、「失敗を肯定する言葉」。
「失敗は、かけがえのない経験」とか、「失敗は、成功の母」みたいな言葉です。
実際は、「致命的」な失敗があるのだから、全ての「失敗を肯定する」だけの言葉は、危険ですね。
「致命的」な失敗と「それ以外」の失敗を区別してる人だけが、成功を維持してると思うんです。
マタイ効果で、そりゃ「成功」からの方が、多くのことを学べるに決まってます。
「失敗なんか存在しないんだ!」と言われたら、慰められたり・勇気が沸いてきて、「気分」は良いかもしれないけど、それじゃー「結果」は出ませんね。
確かに、失敗しなければ、成功しないでしょう。
でも、全ての失敗を肯定することは、「状態管理」には役に立つかもしれないけど、一方で「危機意識」を欠落させますね。
どれだけ努力しようと、間違った方向に向かってたら、失敗を加速させるだけなんですよね。
「致命的な失敗」と「試行錯誤」は区別しておかないと、ダメですね。
トレード、においては今まで何度も紹介しましたが、バン・タープ博士のインタビュー、キャッシュフロー上級者向けキャッシュフロー202 日本語版付属の「Disk5 常勝トレーダーの心理学」を何度も聴く。
そして、あとは「利益の出るメソッド」を構築するまで、「最小単位で取引」しておけば、必ず成功します。
私が一億近くかけて、ようやく手に入れた「成功法則」。
残念なことに多分、誰も実行しないでしょう。
たとえ、この日記を読んでくれた人がいたとしても。