スックンさんのブログ最新一覧へ « 前へ10件目 / 全63件次へ » ブログ 細る個人投資。 通報する スックンさん 更新:2011/1/15 21:53投稿:2010/8/4 19:11 今日の日経の4面に出ていた見出しだ。松井証券のコールセンターの人員も06年から35%減ったとの事。去年の3月に株を始め、最初はデイトレに夢中になった。そして去年のお盆過ぎにデイトレの消耗戦に耐え切れずに、投資スタイルを中長期に変えた。もしかすると奇跡的に良い時期に株を始め、最悪な時期に投資しているのかも知れない。 post bookmark share 通報する 14件のコメントがあります 古い順新しい順 ☀喜び!☝⤴♡やすらぎ体操♡✨(∩∩)!✿‿✿☆さん 2010/8/4 20:18 通報する 休眠口座が、膨大に増加しているそうです。♡♪\(^o^)/ ♪☆ ボナンザさん 2010/8/4 20:22 通報する こんばんは。 お久しぶりです。 私も現在はかなり投資額を減らしています。というよりも資金が激減してしまったのです。 こんな株価では個人投資家がどんどん逃げていってしまいますね。証券株は売りかもしれません。 スックンさん 2010/8/4 20:47 通報する ♡ kai♡98$$♡♪\(^o^)/ ♪☆さんへこんばんは!バブルの時が異常な株価だったとはいえ、1990年から20年間続いているんですよね、この国の不況は! ローズガーデンさん 2010/8/4 20:54 通報する こんばんはこう相場が安定しないと嫌になる人がいるでしょうね。動いてない口座がいっぱいあるのでhないでしょうか?為替も何もしないで見ているだけではせっかく黒字に回復した輸出企業がまた利益が減少しますね。どんどん株価が下がり・・・この先どうなるのでしょうか?民主党 もう少しいいかと期待していたのですが、だめですね・・・ スックンさん 2010/8/4 20:57 通報する ボナさんへこんばんは!マネちゃん(8698)も売りですかね~涙41,000円で保有しています。3月までに売っておけば・・・・・年初の私の目論見とは、かけ離れたNKになっています。株に強くなる「日経」の読み方(日本経済新聞社編)より「本当は株式を買ったことを翌日には忘れてしまうくらいゆったりとした気持ちで、長期投資するのが理想なのですけれども、そんな心境になるまでには、まだまだ“授業料”を払い続けなければいけませんね。」 スックンさん 2010/8/4 21:04 通報する ローズガーデンさんへこんばんは!民主党には端から期待していませんでした。典型的な大衆迎合型の政治です。素人集団ですね。痛みを伴わない政治は、この世に存在しないと思います。だから管さんの消費税議論は、私の中では正解です。日本は、先進国の中で最も低い消費税率と最も高い法人税率の国です。 エムテさん 2010/8/4 21:50 通報する スックンさん こんばんは!ご無沙汰です。そうですねバブル前と後では経済体系はまるっきり違いますね。と言うかそう考えないと相場を間違えて観てしまうのではないかしらん。バブル前はインフレ経済でしたが、今はデフレ経済だと考えたほうが良いのではないでしょうか?インフレでは経済は膨らみ広がり続けました。でもデフレでは経済は絞まり縮小し続けますね。インフレの時は株投資も総じて長期投資でリターンがあったんですね。でもデフレの時代は総じて長期でと言うわけには行かなくなったと考えます。企業は国内だけでは成り立たなくなってしまって、打開策として国外へ出て行かなけれ立ち行かなくなりました。こうなってくると目先はともかくとして長期で企業を繁栄できるのか疑問も出てきますね。事実成り立たない企業も出てきてますね。海外企業に身売りするとかは未だましですが…これでは長期投資も総じてとは行かなく、長期投資もありえるが短期投資でなければ危険なのもあるはずです。海外へ出ればバブル前のような安全度はなくなり、不安定さの比率が大きくなると考えられますね(既にトヨタなどは先例を受け、これから先何度もあるでしょう)。この先投資を考えたとき長期投資を推奨するがごとき経済専門家の話は少し差し引いて考えた方が正解かもしれません。また、政治もデフレ対策も出来ず絵に餅を描いて国民を欺こうとしているのも許せませんね。ではでは 黒猫のじじさん 2010/8/4 23:48 通報する こんばんは。ホントに株で利益を上げるには大変な時代ですね。円高はなかなかおさまりそうもありません。三井住友の宇野さんは来年七月には70円になるとか!?(あくまで予測ですが)うちのひいおじいちゃんは先の世界大恐慌で全財産をなくしなた。時代は繰り返されるっていいますから、気をつけます。 スックンさん 2010/8/5 08:10 通報する エムテさんへおはようございます。昨今の株価はミクロ的な要素で上げ下げしているような気がします。マクロで見ると新興国を除けば、確実に景気が後退しているように思えてなりません。政治の力で景気を上向きにさせるのも、限界でしょう。 スックンさん 2010/8/5 08:17 通報する 黒猫のじじさんへおはようございます。8306や8411は一体いくらになる事でしょう~いずれもホルダーです。(涙) エムテさん 2010/8/5 15:58 通報する スックンさん こんにちは!>昨今の株価はミクロ的な要素で上げ下げしているような気がします。そうですね。これは昔から変わりませんね。>マクロで見ると新興国を除けば、確実に景気が後退しているように思えてなりません。これは半年なり1年経過後でないとはっきりしませんし、現状では人によって意見の違いは止むを得ません。指標だけでは判らないと言うのが本当のところでしょう。リーマン後の不況を底とすれば景気停滞はあるのかも知れませんが後退ははないと現状では思っています。リーマンショックは少なくともショックが起こる寸前は景気後退に入っていて、ショックが株価暴落の引き金を引いたことは間違いありません。これに誰かが100年に1度のうんぬんと言ったことがさらに不況の泥沼に落とし込んだという事だと思っています。ただヨーロッパでは今後も景気が回復傾向を続けるのか疑問視されているのも事実のようです。>政治の力で景気を上向きにさせるのも、限界でしょう。バブル以降公共工事など腕力的な対策が景気に対して効果の乏しいことははっきりしたと思います。しかし餅だけ描いて実行が伴わない、消費税だけが残るではどうしようもありません。舞台から少しでも早く退いてもらうかしかないのでは…と思うのですが。 スックンさん 2010/8/5 21:29 通報する エムテさんへ こんばんは!今年、GDPが中国に抜かれます。抜かれてもいいと思うのです。人口が減少し始めた今、国民一人当たりのGDPを上げて量から質への転換を図らなくてはなりません。そのためにはイノベーションや環境対策をしっかりやって、昭和30年代後半から40年代の高度経済成長のように、我が日本ここに有りという姿を世界に見せて欲しいですね。 旧猫さん 2010/8/6 22:46 通報する スックンさん こんばんは。失われた20年、どこまで続くんでしょうか?でも大丈夫です。日本のモノづくりはソフト・ハード含めて、やはり強いですよ。ちなみに、10年前との比較をした私のばかばかしい日記がここにあります。御一読いただけると幸いです。(沖縄を知っている人なら、そこそこ笑えると思うのですが)http://minkabu.jp/blog/show/260576 エムテさん 2010/8/7 13:57 通報する スックンさん こんにちは!そうですね、中国はそろそろ頭打ちが見えてきています。中国に夢を見ていると痛い目にあうことになると思います。生産人口は新卒が頭打ちになっています。今後急激に高齢化社会を迎えます。それは日本以上に深刻になるはずです。今から見据えて行動しておく対象はインドでしょう。平均年齢は25歳以下、人口は増える、何れ中国を抜くでしょう。これから定年を控えている方々は日本の方向を見間違えないよう政治も見据えて若い世代に引き継ぐ、これが今後5年~10年の大きな仕事だと思いますが。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
お久しぶりです。
私も現在はかなり投資額を減らしています。というよりも資金が激減してしまったのです。
こんな株価では個人投資家がどんどん逃げていってしまいますね。証券株は売りかもしれません。
こんばんは!
バブルの時が異常な株価だったとはいえ、1990年から20年間続いているんですよね、
この国の不況は!
こう相場が安定しないと嫌になる人がいるでしょうね。
動いてない口座がいっぱいあるのでhないでしょうか?
為替も何もしないで見ているだけではせっかく黒字に回復した輸出企業がまた利益が減少しますね。
どんどん株価が下がり・・・この先どうなるのでしょうか?
民主党 もう少しいいかと期待していたのですが、だめですね・・・
こんばんは!
マネちゃん(8698)も売りですかね~涙
41,000円で保有しています。3月までに売っておけば・・・・・
年初の私の目論見とは、かけ離れたNKになっています。
株に強くなる「日経」の読み方(日本経済新聞社編)より
「本当は株式を買ったことを翌日には忘れてしまうくらいゆったりとした気持ちで、長期投資するのが理想なのですけれども、そんな心境になるまでには、まだまだ“授業料”を払い続けなければいけませんね。」
こんばんは!
民主党には端から期待していませんでした。
典型的な大衆迎合型の政治です。素人集団ですね。
痛みを伴わない政治は、この世に存在しないと思います。
だから管さんの消費税議論は、私の中では正解です。
日本は、先進国の中で最も低い消費税率と最も高い法人税率の国です。
ご無沙汰です。
そうですねバブル前と後では経済体系はまるっきり違いますね。と言うかそう考えないと相場を間違えて観てしまうのではないかしらん。
バブル前はインフレ経済でしたが、今はデフレ経済だと考えたほうが良いのではないでしょうか?
インフレでは経済は膨らみ広がり続けました。でもデフレでは経済は絞まり縮小し続けますね。
インフレの時は株投資も総じて長期投資でリターンがあったんですね。
でもデフレの時代は総じて長期でと言うわけには行かなくなったと考えます。
企業は国内だけでは成り立たなくなってしまって、打開策として国外へ出て行かなけれ立ち行かなくなりました。
こうなってくると目先はともかくとして長期で企業を繁栄できるのか疑問も出てきますね。
事実成り立たない企業も出てきてますね。海外企業に身売りするとかは未だましですが…
これでは長期投資も総じてとは行かなく、長期投資もありえるが短期投資でなければ危険なのもあるはずです。
海外へ出ればバブル前のような安全度はなくなり、不安定さの比率が大きくなると考えられますね(既にトヨタなどは先例を受け、これから先何度もあるでしょう)。
この先投資を考えたとき長期投資を推奨するがごとき経済専門家の話は少し差し引いて考えた方が正解かもしれません。
また、政治もデフレ対策も出来ず絵に餅を描いて国民を欺こうとしているのも許せませんね。
ではでは
ホントに株で利益を上げるには大変な時代ですね。円高はなかなかおさまりそうもありません。
三井住友の宇野さんは来年七月には70円になるとか!?(あくまで予測ですが)
うちのひいおじいちゃんは先の世界大恐慌で全財産をなくしなた。時代は繰り返される
っていいますから、気をつけます。
おはようございます。
昨今の株価はミクロ的な要素で上げ下げしているような気がします。
マクロで見ると新興国を除けば、確実に景気が後退しているように思えてなりません。
政治の力で景気を上向きにさせるのも、限界でしょう。
おはようございます。
8306や8411は一体いくらになる事でしょう~いずれもホルダーです。(涙)
>昨今の株価はミクロ的な要素で上げ下げしているような気がします。
そうですね。
これは昔から変わりませんね。
>マクロで見ると新興国を除けば、確実に景気が後退しているように思えてなりません。
これは半年なり1年経過後でないとはっきりしませんし、現状では人によって意見の違いは止むを得ません。
指標だけでは判らないと言うのが本当のところでしょう。
リーマン後の不況を底とすれば景気停滞はあるのかも知れませんが後退ははないと現状では思っています。
リーマンショックは少なくともショックが起こる寸前は景気後退に入っていて、ショックが株価暴落の引き金を引いたことは間違いありません。
これに誰かが100年に1度のうんぬんと言ったことがさらに不況の泥沼に落とし込んだという事だと思っています。
ただヨーロッパでは今後も景気が回復傾向を続けるのか疑問視されているのも事実のようです。
>政治の力で景気を上向きにさせるのも、限界でしょう。
バブル以降公共工事など腕力的な対策が景気に対して効果の乏しいことははっきりしたと思います。
しかし餅だけ描いて実行が伴わない、消費税だけが残るではどうしようもありません。舞台から少しでも早く退いてもらうかしかないのでは…と思うのですが。
今年、GDPが中国に抜かれます。
抜かれてもいいと思うのです。人口が減少し始めた今、国民一人当たりのGDPを上げて量から質への転換を図らなくてはなりません。そのためにはイノベーションや環境対策をしっかりやって、昭和30年代後半から40年代の高度経済成長のように、我が日本ここに有りという姿を世界に見せて欲しいですね。
失われた20年、どこまで続くんでしょうか?
でも大丈夫です。日本のモノづくりはソフト・ハード含めて、やはり強いですよ。ちなみに、10年前との比較をした私のばかばかしい日記がここにあります。
御一読いただけると幸いです。
(沖縄を知っている人なら、そこそこ笑えると思うのですが)
http://minkabu.jp/blog/show/260576
そうですね、中国はそろそろ頭打ちが見えてきています。
中国に夢を見ていると痛い目にあうことになると思います。
生産人口は新卒が頭打ちになっています。今後急激に高齢化社会を迎えます。
それは日本以上に深刻になるはずです。
今から見据えて行動しておく対象はインドでしょう。平均年齢は25歳以下、人口は増える、何れ中国を抜くでしょう。
これから定年を控えている方々は日本の方向を見間違えないよう政治も見据えて若い世代に引き継ぐ、これが今後5年~10年の大きな仕事だと思いますが。