各社3Dテレビに力を入れているようですね! 家の向かいに電気屋さんがあり、先日、電球を買いに行ったところ、たまたま社長がいて、手招きをしています。 そっちへ行ってみると、別室へ案内されました。 そこには大きなテレビとその前に大きなテレビ観賞用の一人掛けのソファーがありました。 50インチ以上あるような大きなテレビです。 「社長、これは???」 社長曰く「3Dテレビ、見てみない?」 社長の言うままにソファーに腰をかけ、メガネをかけ、いざ鑑賞! デモDVDが流れてきました。 初めての経験だったので、感動の連続です。 川下りのシーンは飛んでくる水しぶきを避ける連続です。 しぶきが飛んで来ないのは分かっていても反射的に避けてしまうほどの迫力でした。 メガネは青と赤ではなく、普通の色の薄いサングラスのようで、メガネの構造まで説明してもらいましたが、できればメガネを掛けずに3Dで見られたらと感じました。 任天堂3DSはメガネは必要無いそうですが、大きなテレビもメガネ無しならお金を貯めて買いたいなと思う今日この頃です。参考記事東芝 3次元映像が視聴できる液晶テレビ発売7月28日14時17分配信 産経新聞 東芝は28日、3次元(3D)映像が視聴できる液晶テレビ「セルレグザ 55X2」など8機種を8月下旬から順次発売すると発表した。高性能の中央演算処理装置(CPU)を搭載した最高機種として話題となった「セルレグザ」を3D対応した。3Dテレビを発表するのは国内4社目で、シェア上位の主要メーカーが出そろった。今後、秋にかけて競争が激しくなりそうだ。 新機種では、CPUの計算能力を生かすことで、通常の2次元画像を高精度な3Dに疑似変換する機能を搭載。このほかにもTV放映される3D映像をより細かく画像処理し、高画質化する「3D超解像技術」の機能も加えられた。同社の大角正明上席常務は「セルレグザのエンジンで最先端の3D技術を実現した」と強調した。 3D対応した新機種のうち、セルレグザは3機種でサイズ55型と46型。一般の「レグザ」は5機種、42~55型の構成となっている。店頭価格価格は33~100万円を想定。対応のブルーレイ・ディスク(BD)録画再生機なども、同時期に投入する。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000562-san-bus_all一目均衡表の原理 押し戻りの考え方と三波動構成理論一般に広まる分析法は「誤解」だらけ継承者が説く 波動論・時間論・水準論の有機的結合一目均衡表の正しい使い方とはFX自動売買システム「FX41(フォーティーワン)」JFTA公認! 初心者OK! 驚きの5大保証付き「出来ない」「勝てない」「難しい」を完全排除!