I SAY企画プロダクションさんのブログ
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今の日本人は自分が出来ないと思っているだけです
私が20代から30代の時は自分の財産なんか自分の努力で築いてみせると
思って、賢明に努力しました、経営者などは私を幹部にして年俸600万円を
約束するから店長になれと未だに言って来ます、しかし私はもう私の呼ぶお客さんを
横取りされるのは嫌なのです、日本人が自分は出来ないと思っているだけです。
貴方達は出来るのです、私は日本人が実力ある人材はどんどん育てて行くべきだと
思います、だって3年前だって私は若いホストにも負けませんでしたから
私が出来るのですから誰しも出来るのです。
出来ないと思うなら私が再び再現してみましょうか。
思って、賢明に努力しました、経営者などは私を幹部にして年俸600万円を
約束するから店長になれと未だに言って来ます、しかし私はもう私の呼ぶお客さんを
横取りされるのは嫌なのです、日本人が自分は出来ないと思っているだけです。
貴方達は出来るのです、私は日本人が実力ある人材はどんどん育てて行くべきだと
思います、だって3年前だって私は若いホストにも負けませんでしたから
私が出来るのですから誰しも出来るのです。
出来ないと思うなら私が再び再現してみましょうか。
私に店を譲ると言う方なら昔はいました。
亡くなりました。
とてもいい人でした。
私が客を盗っているのに客を回してくれたりしていました。
私の勤めてた社長も亡くなりました、ママはハワイで経営してます。
私が再び再現させても好いです、六本木の帝王と呼ばれてた頃の事です。
多分私は間接的に企画プロさんに助けられていました。
セリーネ、サラエボ、花かんざし…覚えはありませんか?
私が言っているのは昭和60年から63までの事を言ってます。
殿下を他人とは思えません名刺上げませんでしたか。
私も実は六本木で働いていたのですが、時代がビンゴですね(笑)。
毎晩の様に通ったケンタでは黒人が働いていました(笑)。
仲良くしましょう。
私は黒人は教育した覚えは無いです。
色々なくどき文句もあるようです。
本心から出る場合と、社交辞令のときがあるので、なんともいえません。
殿下とどこかで会っていたかもしれませんね。
何と言われようといいです。
友情なんですから。