第38話 【丸薬の秘密】
皇太后の病状は、治療を拒否している間に悪化し、煎じ薬を受け付けず、鍼(はり)治療もできなくなる。
診察の結果、脚気と判明。
治療が遅れれば、命にも関わりかねない。
ウンベクは食事療法を指示するが、脚気に効能がある食べ物は、皇太后の嫌いなものばかりだった。
チャングムは皇太后の献立を調べ、食慣習に原因があることに気づく。
そして、シン・イクピルの指示で材料を気づかれないように丸薬を作る。
丸薬は皇太后の口に合い、皇太后は進んで摂取する。
嫉妬したヨリは、チャングムの後をつけ、皇太后の嫌いなニンニクを材料にしていることを暴き出す。
まぁ~ 、 ヨリ ったらぁ~ 可愛い顔して、 ほんと やる事は えげつないん ですからぁ~
しかし、 チャングム って ある意味 ラッキー なんですよねぇ~ \(◎o◎)/!
その 丸薬って、 ニンニク の他に 米糠を 使って いたんですよねぇ~ 、 これが 皇太后の
脚気の 病状の改善に、 大いに役立って いたので しょう~ (^O^)/
そんなこんなで、 チャングムは 以前 宮中で 女官をして、 お料理を つくっていた事が
みなさんに 知れる事になり、 みな 協力して 味方に なってくれる ? ようなんですがぁ~ ・ ・ ・
もちろん、 チェ 一族は 別なんですがぁ~ ヨリ が、 また 強敵に なるんですよね~
ただ、 皇后さま からは、 絶大な 信頼を受けた チャングムなんですよね~ (^o^)ノシ
そして、 久々に チャングムの料理が 食べたいという 皇后の為 、厨房に行き そこで ミョンイ に遭うんで~す
( 次回に つづく )
♩ オナラ~ オ~ナラ ・ ・ ・