第33話 【うぬぼれ】
医女試験に合格し、修練生となったチャングム。
これから半年の間で50の試験を受け、成績のよい者は宮中へ配属されるが、不可を3つとれば落第となる。
教授のシン・イクピルは、チャングムが医女の資格もないのに治療を行ったとして、お前は決して医女になっては
ならぬ人間だと言い放ち、不可を1つ与える。
チャングムは授業で医学の知識の豊富さを披露するが、シン教授の厳しい評価は変わらない。
ある日、チャングムはもう一人の教授イ・ヒョヌクに呼び出され、不可を取り消す代わりに、医女の出席が
禁じられている宴会に 修練生全員で行くよう命じられる。
いやぁ~ 、 相変わらず 困難な局面に、遭う チャングムですねぇ~~ (^o^)ノシ
お坊ちゃん を 助けた事で、 その親が 良かれと思って、 推薦 ? とか したのでしょう~
お蔭で、 “ 不可 ” の成績を 1つ 貰うことにぃ~ ・ ・ ・
それが、 3つで レッド カード なんですねぇ~ 他の成績が いくら良くとも 落第 なんですね~
確かに、 チャングムは どの 修練生よりも 優秀な事は 自他共に みんなが認めることに
しかし、 シン教授 は ・ ・ ・ 彼もまた、 過去の ある男なんですよねぇ~ ???
優秀で あるが故の、 落とし穴ですねぇ~ (^O^)/
一見 チャングムの 味方のような、 教授 イ・ヒョヌク ( ヤンバンで シンよりも 偉い ) は
実は、 役人に ありがちな ・ ・ ・ な タイプ だったんですねぇ~~ (;¬_¬)
チャングムは 他の修練生の 洗濯や 炊事まで、 やりだしてぇ~ ・ ・ ・
まるで、 幼い日の 料理を 修業していたころ、 そのままですねぇ~~~
チャングムって、 イジメられることに 快感を 覚える ? 人なんでしょうかぁ~ ???
さて、 またもや シン教授の 問題で、 “ 毒 と 薬 に なるものを それぞれ書き出せ ”
という 問いですねぇ~ ? 前回の 同じ問題では チャングムは “ 不可 ” で
一番 出来の悪いと、 みんなが思っている子は 僅か 20だけ書いたのに 良い成績だったんですね~
さあ、 チャングム 何て書くか、 それとも ? 何も 書かないのかぁ~ ??? ( 次回に つづく )
( 多量に 取ったり、人によっては 毒になるもの しかし 場合によっては 薬にも ・ ・ ・ )
今度、 “ 不可 ” を 貰うと、 落第 なんですねぇ~~ (@_@;)
♩ オナラ~ オ~ナラ ・ ・ ・