私が、初めて読んだ自己啓発書は、「ナサニエル・ブランデン」の「自信を育てる心理学」だったと思います。
何を「自己啓発書」と定義するのか難しいですが、イメージとしては、
「このままじゃ駄目だ。自分を変えなければ。」と思ったときに、手に取った本が「自己啓発書」なのかなと思っとります。
「なんか限界。」
そんな時に本屋で手に取った本が、「ナサニエル・ブランデン」の「自信を育てる心理学」でした。
かなり昔に読んだ本ですし、私なりの解釈もあると思うので、ニュアンスで書いてますが内容は、
幸せになるためには、「自信」が必要。
自信が高まれば、大きなことに挑戦するようになり、たとえ困難にぶつかっても、挫折に屈服することがなくなる。
自信とは、「他人」がどう思うかではなく、「自分」が「自分」をどう思うかだ。
自信とは、「精神の成長」であって、「結果」が左右するものではない。
他人との「比較」でもないから、自信がある人は「人間関係」がうまくいく。
自信を育てるためには、自分の人生を「意識的」に生きなければならない。
これを読んで、何となく振り回されて生きてきた、それまでの人生が終わったんですよね。
「自分の人生に責任を持つ」意識が強くなったことで、「健在意識」のパーセンテージも、広がったと思います。
「自己嫌悪」や「卑下」、「罪悪感」などは美徳ではない。
「幸せになろうと努力してる人たち」がいるのに、自分だけが「特別」不幸だと思い、幸せになる権利や努力を「放棄」することが、美徳であるはずがない。
不幸は楽しいものではないけれど、慣れたものであり、居心地の良い場所にとどまるのは、単に怠け者だ。
自信は、「自尊心」と「自負心」の組み合わせである。
「自尊心」は、自分には幸せになる「権利」や「価値」があると「自分」が思うこと。
「自負心」とは、自分には幸せになる「能力」があると「自分」が思うこと。
生きている人間には、誰でも無条件で幸せになる「権利」や「価値」がある。
「自負心」は、自分には幸せになる能力があると、自分が「体験」することで育つ。
「そうかそうか。他人の評価は関係ないのか。自分で意識的に成功体験を積み上げていけば良いのだな。」なんて単純に受け止めて、今まで生きてきました。
スモールビジネスを始める前に読んだ本で、ビジネスを始める上でも参考になりました。
以前、知り合いに紹介したときは、イマイチだったようで、「本」は、それぞれ「必要なとき」に「必要なこと」が書いてある本が、良書なんだなと思いました。
興味を持たれた方はどうぞ。