チャングムは、倭寇の頭目を治療したことで裏切り者の嫌疑をかけられ、都の義禁府（ウィグムブ）に
連行される。
済州島（チェジュド）の長ハン・ドンイクが、奴婢の女が倭寇と通じていたと報告したのだった。
ミン・ジョンホは報告の虚偽を暴くが、オ・ギョモは王命により内通者は厳罰だと一蹴。
事の真相は宮中に広まり、医女としてどう行動すべきかと医女たちに問われた皇后から、中宗に伝わる。
中宗はハン・ドンイクを罷免、オ・ギョモにも厳重な注意を促し、チャングムは無罪放免となる。
宮中の医官に復帰したウンベクは、復讐を諦めていないチャングムに、近く医女試験があるとは
教えないことにする。
いやぁ～ 、 またまた チャングムは 捕らえられる なんてぇ～ (＠_＠;)
でも、 ミン・ジョンホ さまに 助けられて、 ほんと 良かったですねぇ～～～ (＾o＾)ノシ
次から次へと、 色んな事が あって ･ ･ ・
チャングム は ミン・ジョンホ に、宮中に 戻って 正義を 貫く、 力を 付けてねと (/_;)
そして、 無罪放免で 済州島（チェジュド） へ 、 戻る 途中 あの ハン尚宮 が 埋められている
場所で、 お墓を 作ろうと したところ、 聡明な 少年に チャングムは 出逢うのでしたぁ～ ･ ･ ・
その お坊ちゃんの 病気を チャングムは 治し、 そして 治った お礼で、 ハン尚宮 の
お墓を ちゃんとした場所に 移して、 きちんと 御祭り されることに なるんですよね～
チャングムは その お坊ちゃん から、 “ 大勢の人を 救う ” 相を 持っていると ･ ･ ・
でも、 沢山の 人を 救っても、 少ない 親しい人 身内は 失ったんですよねぇ～ (T_T)
そうこう しているうち、 医女試験が 翌日に あることを チャングムは 知る事になり
試験を 受ける事に なったのですがぁ～ 、 全ての 問題を チャングムは 優秀な解答で
答えるのでしたが、 試験官の一人として いた、 ウンベク は “ もし 仇が、患者ならば どうする ？ ”
という、問いを出し チャングムは “ どうするか 迷ってしまう ” と答えて しまう。
そして、 次の日 合格者の 発表には、 チャングムの 名が ･ ･ ・ あったんですねぇ～ ＼(◎o◎)／！
いよいよ チャングム、 宮中に 戻る チャンスが 巡って来ましたねぇ～
本格的に 医女の勉強が これから 始まろうと しますねぇ～ （ 次回に つづく ）
♩ オナラ～ オ～ナラ ･ ･ ・
