物事の考え方しだいで、人生よくもなれば悪くもなる。
ミスを犯した時は、謙虚に反省し、そのことから大いに学び、次の希望へと繋げたい。
自分からから見るとミスの連続のような人生でも、見る人によっては成功している部類に入るとも言われたり、
その言で自惚れたりと揺れるものだ。
しっかり地に足をつけて、歩みを止めずに歩くしかない。
どん底の時は、ちょっとした明るいことでも大いに希望を持てた。
希望の積み重ねで今の自分がある。今の考え方と行動しだいで将来の自分がけいせいされる。
とすると、どん底のときと同じくらい大きな希望を持ち、社員にも抱いてもらえるように今進みしかない。