口てい疫は九州や沖縄で封鎖

[I SAY企画プロダクションさん]

先日、東京の高島屋で食中毒が出まして、友人は病院に行ってます。

商店は肉を使っている所はすべて席が開いていて街には賑わっていますが、

牛乳や卵、は割り引いて販売ですプリンも格安になってます。

九州や沖縄は昭和４０年当時、山口組対九州連合の戦いで殺戮の土地であった

鹿児島には金鉱山があり福岡や熊本などは炭鉱があってやくざが沢山いて、

九州は鉱山とやくざな街で沖縄から次々に鹿児島へ漁船の船が不法入国で

島に蔓延して、本土上陸したり漁船を使って地元のやくざが不法入国の外国人を

お金を貰って手引きして、宮崎、大分の温泉街は客商売で潤ってます。

そんなやくざな住民が税金納めると思っているのがおかしい。

「助成金・助成金」って芸能県知事「東氏」は知事の生命をかけて自分達で

解決して下さい、このままでは消費税を上げざる得ないし勝手に自由と言って

県の予算を使って、この状態なんだから義務・責任・権利といつも言っていたのに

それを負わない国民の民主主義の自由ってなんなんだ過保護にしてるだけ。

芸能界で人気者デビューして各業界に強く勉強してないから民放が非難される。

この不始末は「東氏」に始まった事ではない、商売を軽く見るな関東直撃だし。

空港の検疫が強化が予想出来ないのでしょうか。購買意欲があっても買わない

食べない、食べる物が無いし国家予算使って、消費税を上げないと止む終えない

感じになっているではないか自由も限度がある、自由を認めて我々の株式税を

１０％を持って行かれるのは我慢がならないです、不良を見分ける事をしろよ。