＜＜ツバスの鐘＞＞ ＜＜志摩の夕日＞＞ ＜＜伊勢えび大王＞＞
5月31日～6月1日の志摩旅行 楽しかったです。
とりあえず写真を3枚アップします。
宿をとった浜島町は、伊勢海老の産地なので＜＜伊勢えび大王＞＞の像がありました。 今度の土曜日には、「伊勢えび祭」があるそうです。
夕食に伊勢えびのお刺身が出て、朝食には伊勢えびのお味噌汁が出ました。
ちょっと食べ過ぎたかな・・・
志摩半島は、リアス式海岸で有名です。
日本では他に、三陸海岸、若狭湾がこの例です。
真珠養殖で有名な英虞湾は、湾内に多数の島が取り込まれ、松島の地形に似ています。
ＯＰポジションは、取引なしでしたので、休みます。
いいですね～～
紀伊半島は行ったこと無いです。そのうち行ってみたいな～～～
コメントありがとうございます。
紀伊半島には定義がいくつもあって、広い定義だと奈良県はすっぽり紀伊半島の一部に入っちゃうようです。
写真クラブの有志の車で出かけたのですが、走行距離は２日間で４４０km。
殆んどが高速道路になっているので時間的にはかなり余裕がありました。
志摩半島は、自然が豊かですが、基本的には過疎地。
大型のリゾート施設がいくつか出来ていますが、
この不景気なご時世で、最大規模のパルケエスパーニャ（近鉄）でも経営は難しいようです。
賢島から英虞湾めぐりの遊覧船に乗ったのですが、１００人以上乗れる船で、お客は我々のグループ４人だけといった状態でした。 おかげで、親切な船長さんとの会話を楽しめました。 (^^♪
英虞湾めぐりの船、貸切状態でしたか。ゆったりと楽しめて良かったですね。
名古屋からも京阪からも近いのに、最近はリゾート地に行く人が減っているのでしょう。
「ツバス」とは何のことですか？
コメントありがとうございます。
我々は平日に旅行したので、その分余計にひっそりしていたのかな。
週末になればもう少し賑やかなのかもしれません。
みやげ物店とかの雰囲気にも活気がありませんでした。
「ツバス」は、魚の名前で、ぶりの幼名（？）です。
成魚がぶりで、その前がはまち、その前がツバスです。
ご存知のように、ぶりは出世魚ですので、生涯に何度も名前を変えます。
＜＜引用＞＞
35cm以下のものをツバス（関東でワカシ）・35cm～60ｃｍのものをハマチ(関東でイナダ）60ｃｍ～80cmのものをメジロ（関東でワラサ）・ 80cm以上のものをブリと呼んでいます。
伊勢えび大王は笑えます。
良いものを見ました。
ツバスとハマチ刺身だとよくわからないです。
メジロでもぶりといって売っています。
コメントありがとうございます。
> 伊勢えび大王は笑えます。
> 良いものを見ました。
ある人は、このユーモラスな伊勢えび大王像を見て、「サンタさんみたい！」 と言いました。 確かに赤いガウンはサンタさんそっくり (^^♪
> ツバスとハマチ刺身だとよくわからないです。
> メジロでもぶりといって売っています。
我が家の近くのスーパーでも事情は同じです。ハマチの上はメジロを飛ばしてブリです。
ツバスは、ハマチより二周りほど小さいので、お刺身にすると小型のカツヲのたたき程度のサイズになります。 お店に並ぶハマチは殆んどが養殖ものなので、よく太っています。