大きなレジスタンスとなる価格帯をみてNYの天井を考えてみました。
今回の下げの需給要因は暴落直前の2008年9月の大商いをつけた戻り売りと考えてよさそうです。
圧倒的な上げ相場の中高値を売っておおきな利ざや(すごすぎですw)をとった勇気ある空売りに敬意を表しますm(_ _)m
ということで次なる関門を想定してみました。
③あたりが結構大きいように思いますが、②にかかる2006年4月の大商いも伏兵かもしれません。
なんだかんだいって今回の高値が一番の関門なわけですがw
とらぬ狸の皮算用でした。。。