アイルランドでは火山が爆発したり、ギリしゃの財政が破綻しそうだったり、いろいろとゴタゴタしているっぽいですね。一方民主党政権下のニッポンの経済状況。政策としては、よくわかんないです。なにがやりたいのかよくわからない。誰もが得する政策っていうのはありえないと思ってます。どうも今の流れだと、皆が平等に不幸になることが一番の幸せっていう感じですね。それがいいことなのかどうなのかよくわかりませんが、友愛っていうのはそういう解釈でいいのでしょうか?一方、サッカーワールドカップ、そして上海万博といろいろなイベントも近づいてまいりました。いろいろな変化が今から一気にやってきそうな予感です。最初に書いた火山噴火の影響も今年はあるでしょう、日照不足や穀物の不作なんかもあるかもしれません。夏には参議院選挙も行われます。借金をしないのが一番なんだろうなーと思います。とにかく負債を減らしていく方が正解なのかもしれません。でもインフレも始まるかもしれませんし、インフレになるなら借金したほうがいいのかもしれません。世の中はどっちへ向かうかは正直分かりませんが、やっぱ有利子負債はどんどん減らしていった方がいいと思うのです。