日中足の基準線が大きく下げるのは、月曜日からでした。(訂正)
しかし、下げてきた転換線に反対の反応で13時15分過ぎに売りの決済をしました。
反発するときも急なので、利益確保には敏捷性が必要。
こんな相場では、コンピュータの画面に張り付いている人でないと取れないと思います。
(且つ一目均衡表倶楽部の株式レターで相場の考え方の整理をしていないと)
月曜日はどっちか分からないですが、(まったっく判断がつかない)
■たとえ上がったとしても 日経平均は 15300円程度 (場合によっては寄り天注意報)
特にNYが高いときは注意が必要。 それをはるかに超える値動き(転換線を楽に越える)であれば、
買っても良い。
今日の続きで、あげた場合は、日中足の雲まで行くかどうか。
雲を超えて始まった場合は、かっても良い(転換線越え)
■下げた場合は、安値を割るかどうか(下げた場合は、割ることを前提でよいと思う)
本日買った銘柄は、日計り予定でしたが、あまりに魅力的な動きを見せるのでホールドしてしまいました。(人間の弱さ) こんな時こそ負けることがあると思う。先に反省しておきます。
細田先生の御蔭でこんな下げている時でも殆ど傷も無く、楽しくしていられます。
日中足の捕らえ方も慣れてきました。日足、週足、月足のことを忘れずがんばりたいと思います。