性懲りもなく商品先物取引の話
前場が引けた後の為替と現物（当用）の動きで計算上定期は制限値幅のない当限以外は制限安になりそうだった。
２，４番ががんばっていたが・・・
またあ？・・・
まあとりあえずは制限値幅近辺で競っている。
暇になるかと思ったが楽はできそうにない。
・・・１４：３０追記
２，４番は粘っているが現物当用と定期当限の関係から考えると微妙に高いが会員ならともかく一般委託者が裁定できるほどの開きはない。
後場よりに通った売りとそのツナギを外すのは明日になりそうだ。
・・・
１５：３０更に追記
１５：００前
２，４番が上がり、当限も上がった。
この数字なら制限安張り付き状態から３，５，６番も開放される。
ということは後場よりに仕掛けて明日外す予定の組み合わせも処分できるし、更に別の仕掛けも組める。
正確な時刻は覚えていないが多分まで１５：００にはなっていなかったろう制限安の売り物が見る間に減っていきその間にも１，２，４番は気配を切り上げる。
仕掛けを外すほうが制限安でなくなるより少しだけ早かった。
片玉も１枚だけ買いで建てて数ティックだけだが掠め取る。
そこからは普段の仕事。
時間が３０分しかなかったが２組仕掛けて外せた。
取った利益を書けば鼻で笑われる数字ー２組で１万円と取れていないーだがきちんと仕事は果たした。
