木下 晃伸さんのブログ
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【中国】液晶テレビ販売は100%増、TCLの09年業績
※本資料の利用については、必ず巻末の重要事項(ディスクレーマー)
をお読みいただいた上、ご利用ください。
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2009年3月11日、当メールマガジンで「株価が暴騰する予感」と題してお伝
えしてからちょうど1年。世間では3月は「株価が下落するのではないか?」
という意見が多く見受けられます。
私はむしろ「いよいよ09年3月に続く株価暴騰の予感」を再び持っています。
このタイミングの投資行動は、2010年のリターンを大きく変えることになる
のではないか、とすら言えるものになると私は考えています。
そのために必要な行動は「世界株への投資」。この考え方は、テレビ東京系
列「NEWS FINE」でも紹介されたもの。1人でも多くの方と、詳細に共有し
たいと思っています。
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こんにちは。経済アナリスト、木下晃伸です。
■3月11日は私にとって、たぶん一生忘れることのない1日になる、と昨日お
伝えしました。
それは、当メールマガジン「投資脳のつくり方」で「株価が暴騰する」と発
表したタイミングだから、ともお伝えしました。
実は、そう考えるに至った大変大きなヒントがありました。
それは、シティグループ、パンディットCEO発言。
■私にとってパンディットCEO発言は、ギフトとなりました。
そして今回、再び彼が私にギフトをくれています。
それは、09年3月に株価が暴騰すると感じたものとまったく同じ。つまり、
再び株価が暴騰するという考えをギフトとしてもらったのです。
内容は本日の音声にてお届けしています。今回も必聴です。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
●いちはやく、大量の情報を毎日ウォッチしたいという極めて意識の高い投
資家の方は、「木下晃伸をファンドマネジャーに雇いませんか?」を通じて
考え方を共有したいと思います。
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木下晃伸(きのした・てるのぶ)
<<2010年3月12日号>>
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● 【中国】液晶テレビ販売は100%増、TCLの09年業績[家電]
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● シティ、中核部門の利益率改善へ
● 【ファンドマネジャーはこう読む!】株価暴騰、2度あることは3度ある
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中国 2010年3月12日(金曜日)
液晶テレビ販売は100%増、TCLの09年業績[家電]
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●解説は音声にてお届けいたします!(2分)
http://www.terunobu-kinoshita.com/20100312-toushinou_upper.MP3
家電大手のTCL集団は10日、2009年の業績を発表した。売上高は、前年比14.9
%増の429億1,900万元(約5,578億円)で、純利益は4億7,000万元となった。
特別損失を差し引いた純利益は2億1,300万元で、213.4%増となった。
部門別では、傘下のTCLマルチメディアの業績が改善。液晶テレビの販売台数
は100.1%増の837万3,000台で、同社の全テレビ販売の6割近くに上った。売上
高は17.7%増の303億4,300万元で、純利益は3億9,700万HKドル(約46億円)と
なっている。
同社の李東生・董事長は「今年は医療電子機器や循環型経済に関連する分野を、
新たな成長の柱としていきたい」としている。11日付南方都市報が伝えた。
<広東>
※ニュース提供/NNAニュースアジア版(http://news.nna.jp/)
※著者により一部文章が削除、変更されるケースがございます。
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●シティ、中核部門の利益率改善へ
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米銀大手シティグループのパンディット最高経営責任者(CEO)は11日、ア
ナリストなど投資家向けの説明会で、中核部門「シティコープ」の利益率が今
後数年間で改善するとの見通しを示した。2009年に1.15%だった総資産利益率
(ROA)が1.25~1.5%まで高まるとしている。
総資産は5%増加すると表明。2009年通期の決算や目標とするROAから算出
すると、純利益は181~217億ドルになる。新興国における業績の伸びがけん引
する見通しだという。
(2010年3月12日付日経速報ニュースより一部抜粋)
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【ファンドマネジャーはこう読む!】株価暴騰、2度あることは3度ある
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●解説は音声にてお届けいたします!(2分40秒)
http://www.terunobu-kinoshita.com/20100312-toushinou_under.MP3
●毎日溢れ出るニュースに、宝が隠されています。
※詳しくは「投資脳のつくり方(プレミアムバージョン)」にて
※1ヶ月ご購読料@5000円(税込)
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(どんな内容?)
無料メールマガジン「投資脳のつくり方」だけでは到底お伝えしきれないリ
ターン獲得に直結する情報をパワーポイント資料による視覚を加えて「音声
セミナー」にてお届けしています。平日毎日更新聞き流すだけで、世界中の
投資情報を共有していただける当メールマガジンを、この機会にご活用くだ
さい。
(文責:木下晃伸/きのしたてるのぶ)
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●海外株投資の魅力を“マンガ”でお伝えしています!
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私が連載させていただいている「マネーポスト」(小学館)にて、
マンガで「海外株投資の魅力」をお伝えしています。
http://www.moneypost.jp/
※ホームページ真ん中付近「続・巨大バブルがやって来る!」をご覧下さい。
2009年3月には中国株上昇を予測。当時の記事はこちらから
http://www.moneypost.jp/index/200907/kinoshitaterunobu01.html
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■セミナー、パブリシティ情報
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●木下へのセミナー講師依頼、パブリシティ取材依頼は、以下よりお気軽にどうぞ
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発行人情報ならびに注意事項
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◇発行人
木下晃伸(きのしたてるのぶ)
(社団法人)日本証券アナリスト協会検定会員
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(C)2008-2010byTerunobuKinoshita&TERUNOBU KINOSHITA OFFICE LIMITED.
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