日経大幅上昇も商い低調

商いの低さから、新興市場、小型株が物色されやすいよう。
普段商いの少ない業績好調銘柄に買いが入っているのが目立つ。
新興市場の3指数の堅調さをみても、小型株がブーム化しつつある。

地合いはとてもいいものの、高値では、戻り売り圧力も強く、上値を抑えている。

大型株においては、外国人投資家は寄り付きで、大幅に買い越ししているようだが、焦って買わずとも、持ち合い解消などの売りが、押し目を作ってくれるのではないか。
3件のコメントがあります
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なんとなくですが、新興市場の優良企業の高配当銘柄がちょっとづつ物色されているような気がしないでもないです。

日経はすでにだいぶ買い進まれているので、もしかしたら、今年は、チャート面からも、新興市場や小型株が活性化する年なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
四季報がでる頃に、軽く物色されてしまうかもですね。
思ったより、株価が堅調なんで個人投資家も四季報などの優待、配当の情報源がでることで、もしかしたら火がつくのかも。
娥さん
こんばんはё
優待が優れた大型株を1株だけ、持ち合い解消の売りで下がった時に
買おうとおもいます。
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