【オーストラリア】キャットフードに睨まれたカエル???

黒鮪殿下さん
黒鮪殿下さん
猛毒のカエルが群れで現れた。

人は失明してしまうし、私たちの大好きなワニは死んでしまう。

この犯人オオヒキガエルは元々コガネムシの過剰繁殖を防ぐため、1935年に意図的にハワイから輸入されその後、何百万匹にも増えた。

このカエルの退治法が発見された。

何と!キャットフードだ。

キャットフードをオタマジャクシの登り場に捲くと、肉食性のアリが集まってくる。

アリはあしあとを残すので後から後からやってきて、登ってきたオタマジャクシをアリの群れがやっつけてしまうのだ。

オーストラリア固有のカエルはこの肉食性のアリをかわすことが出来るそうだ。
7件のコメントがあります
1~7件 / 全7件
ボナさん こんにちは

外来種は食欲も繁殖力も強いのでたちが悪いです。

外資は儲けるだけ儲けたら逃げるのも早いです。

出来高が急に減ったな?と思った時には既に手遅れですね。
株入さん こんにちは

日本の話でなくて良かったです。
yocさん こんにちは

まだあしあとがないです。

早く次の日記を書かなければぁ~ アセアセ

リモさんにネタの先を越された様です。orz
リモさん こんにちは

きゃ~ リモさんは立派なオタマジャクシをお持ちで♠
こんばんは。
 将来の影響を考慮せずに、外来生物を持ち込まないでほしいですね。
 日本の株式市場にも様々な外敵が到来します。悪影響を与えるものは避けてほしいです。しかし、突然来るので、投資家はそれらのリスクに備えないといけないのでしょうね。
yoc1234さん
おはようございます。

この手では京都のお母さんは逃げるでしょう。

知っていましたが、止めたやつです。

リモネンさんも嫌がっていますね。

ペットフードをまき、ありを利用するのは利口ですね。

ヒキガエルは好きですが、これは毒がすごいので処理が大変ですね。
黒鮪殿下さん  おはようございま~す。

きゃ~~  オタマジャクシ  がぁ~~~     (/_\)
 
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