6時間走ったあとに何が残ったのか?

ぎっくりさん
ぎっくりさん
 今NHKでアメリカで遺伝子組み換えにより6時間走り続ける
 マウスを"造った"というニュースが流れた。
 細かいことはわからないしわかりたくないがひとつだけ
 理解できることはマウスがあまりにも"哀れ"だということだ。

 我思う
 彼は何を思い走っていたのだろうか?
 6時間後脱落していくとき何を思ったのだろうか?

 そしてこのニュースはこう締めくくられた。
 開発者はこう言ったという。
 "この技術を人間に使うことは慎むべきだ"と。

 今週頭にMy株をストロングホールドすると書いたが
 本日あっさりと一部銘柄を残し手仕舞いにした。
 理由は"とにかく気持ち悪い"から。
 まぁ今年分の利益はほぼ出たのでちょっと"隠居"します。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ひなさん
既に500匹いるとかいないとか…
研究も目的がどこの記事を読んでもわかりませんでした
うーん
こんばんは

>この技術を人間に使うことは慎むべきだ

 最終的には、この利用用途に行き着くのではないでしょうか。研究というのは、実用、非実用いろいろありますから、この開発者も、特に実用面の想定はせずに実験しているだけでしょう。

 市場の空気が不穏ですので、退避するが上策かと思います。何事も無くても「気持ち悪い」だけで、日常生活に支障がでますし。堅調な場はいつになったら戻るのですかね
ぎっくりさんのブログ一覧