いよいよ風当たりが強くなって来ましたね~。トヨタの車は嫌いだけど、さすがに同情。べつに擁護ってわけじゃないけど、思ったことをば。今回の問題ですが、別にプリウスだけの問題ではなくて通常のABS(アンチロック・ブレーキ・システム)搭載車でも起こる話なんですよね。今回の遅れがどの程度なのか分からないのでなんとも言えませんが。別にスゴイ専門的な話ではなくて教習所でも習う話で濡れた路面や砂利道だとABSが働くことにより逆に制動距離が長くなるというもの。まさに今回のお話どおりのシチュエーションです。もちろん、ABSと回生ブレーキ・従来ブレーキ制御との間でコンフリクトが生じてるとか、少しずつの遅れが重なって鈍さが増すとかは十分考えられますが・・・。言われてるように、ただ単純に回生ブレーキと従来ブレーキの切り替えがうまくいってないという単純な問題ではない気がする。「プリウス ABS」でググると、結構不具合がでてるみたいでここらへんとかここらへんとかABS絡みの問題がほぼ確定?回生ブレーキとABSを共存させるためにかなり複雑な制御をおこなってるんでしょうね~。よく言われてるようにシステムが複雑になるにつれ全体を把握するのが難しく不具合がでやすいっていう典型例なんでしょう。そのうち授業の教材になってでてくるかもしれませんね・・・。まぁ、回生ブレーキは電気自動車でも必要な技術ですしこれによって問題が発覚したわけだからトヨタにとってプラスじゃないでしょうかね?wただイメージがかなり悪くなったのは辛いところです。。。ちなみに自分は機械系の学生ですが制御方面はおろか、車の知識も大してありませんので悪しからずw