4536 : 参天製薬
第3四半期決算短信
連結対前年同期
売上高 10.9
営業利益 123.6
経常利益 109.1
純利益 110.7 (%)
緑内障などの患者の伸びにより、売上増。
ライセンスに関わる利益が大きいとのこと。
あーよっぱ。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんばんわ
視力にかんしては、虫歯みたいに直接痛みを伴うわけでもなくゆっくりと悪化していくため自覚症状があってすら医者にかからないって方も多いと思います。その上でさらに病気と区別するとなるとまた厄介になるのですかね?緑内障にかかってみないとなんともいえませんが、2割という数字を聞くとそうなのでしょうね。
緑内障患者が増えるよりも先に緑内障に関する知識が一般的になり潜在患者が減るほうがさきなのかもしれないですね。というよりそっちのほうが自分としては売上を伸ばすという意味では効果的なのかなとも考えたりしますが。
とちょっとwikiで緑内障について。。。無知ですいません(笑
視力にかんしては、虫歯みたいに直接痛みを伴うわけでもなくゆっくりと悪化していくため自覚症状があってすら医者にかからないって方も多いと思います。その上でさらに病気と区別するとなるとまた厄介になるのですかね?緑内障にかかってみないとなんともいえませんが、2割という数字を聞くとそうなのでしょうね。
緑内障患者が増えるよりも先に緑内障に関する知識が一般的になり潜在患者が減るほうがさきなのかもしれないですね。というよりそっちのほうが自分としては売上を伸ばすという意味では効果的なのかなとも考えたりしますが。
とちょっとwikiで緑内障について。。。無知ですいません(笑
今晩は、参天ですか。緑内障は日本で400万人、先進国だけでこの10倍はいるといわれています。
しかし、自覚症状が少なく治療している患者は2割弱と言われています。
指摘のライセンス契約はメルコと昨年5月に締結したもので、北米と欧州(ドイツを除く)でメルクが販売して参天にライセンス料を支払うものです。
緑内障治療薬で現在主流のPG系は海外ではファイザーが強く、同薬剤を持たないメルクは対抗上、参天と手を組んだものと考えられます。
目の疾患を訴える人は、コンピューター化や高齢化により今後も増加すると見られますが、治療薬及び有望なパイプラインを抱える参天には、今後も期待しています。
しかし、自覚症状が少なく治療している患者は2割弱と言われています。
指摘のライセンス契約はメルコと昨年5月に締結したもので、北米と欧州(ドイツを除く)でメルクが販売して参天にライセンス料を支払うものです。
緑内障治療薬で現在主流のPG系は海外ではファイザーが強く、同薬剤を持たないメルクは対抗上、参天と手を組んだものと考えられます。
目の疾患を訴える人は、コンピューター化や高齢化により今後も増加すると見られますが、治療薬及び有望なパイプラインを抱える参天には、今後も期待しています。