株主としての権利は、最終的に、マイレージや優待券を除けば
残るものは、ごくわずかということになるが、
ここで、思うのが、JALは存続するということなら
カレンダー位は、贈ってくるのかなと。
カレンダーは、株主の権利ではないのではないかなとか
確かに、トヨタの去年のカレンダーは、クラウンの歴史だったが、JALの歴史というような、カレンダー位は、
送ってこないのかなと。
1口、1円、もしくは 2円で、手数料込みで
1.200円か2.200円。
これで、毎年、カレンダー位は、権利としてではなく
ご挨拶の意味で、送ってくれるなら、
1口でも買えれば、上々なのだが。
カレンダーの定義は、どうなってるのだろう。
株主への限定サービスなのか、お付き合いのあった顧客への「ご挨拶」なのか、いままで、深く考えたこともなかった。
もう、その余力も無いか、、。
amazonあたりでも、JALのカレンダーは、2.000円の値打ちが付いている。
「JALのカレンダー」で検索してみるとわかる。
これが、数が希少化されて
レア物にでもなれば、得てして、悪い話でもないが。
コレクターとしても。
コレクターには、たまらないシロモノだと思う。
優待券売り場では、ANAの券が割高になっているが
カレンダーなら、JALの方が急騰しそうな予感も。
Tiger Eye
